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クトゥルフ PC作成ツール
code name:羅刹
ID:4189076
MD:5e706a1a34387972cf13caba34b48cd1
code name:羅刹
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タグ思いつかん...
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
・オリジナル職業技能について 『殺人鬼』 回避、追跡、目星、聞き耳、拳銃、太刀、ショットガン、隠す 回避→標的からの反撃を避ける為 追跡→標的を追う為 目星→標的を探す為 聞き耳→視界外の標的を探す為 拳銃→遠くに逃げた標的を殺す為 太刀→近くにいる標的を殺す為 拳→気絶だけさせたい時の為 隠す→武器、次第を隠す為 興味ポイントの図書館はどうやって殺そうかと試行錯誤している中、 アイデアを求めて図書館に通い詰めていた時期があったからで、 聞き耳は標的の悲鳴をよく聞きたかった為に取りました。 その他は殺しの延長線で個人的に調べていたからです。 ・名前(読まなくて大丈夫です!) 『本名:Vyacheslav/ヴィチェスラーフ』 ロシア語。意味は栄光。 『コードネーム:羅刹』 羅刹とは、大力で足が速く、人を食うといわれる悪鬼。 のちに仏教に入り、守護神とされた。(引用) 人を食う=人を殺す。仏教に入る=組織に入ると考え、 殺人鬼から組織へ所属し、皆の守護神になった。 という解釈で付けました。 ・性格、関係性 頭の良さそうな喋り方をする馬鹿。 脳筋思考でいつも結論が暴力に繋がる。 空気が読めず、思ったことはズバズバと言ってしまい、 メンバーを怒らせることもしばしば。 孤独から救ってくれたみんなのことを大切に思っており、 もしも彼らが死ぬ時は自分がトドメを刺したいと思っている。 狼には少しでも戦力を上げる為、 喧嘩という名の修行を行なっている。 初対面の時、チビで傲慢でロクに修行もしない 彼に初めてかけた言葉は「アンタ、弱ぇな」だった。 狼との喧嘩でやりすぎた時はよく魔女に怒られる。 たまに葉巻を作ってもらったりと何かと世話になっている。 昔、オッサンと呼んだら殺されかけた。あれはマジでビビった。 初めてかけた言葉は「おい、オカマ」だった。 最前線に立っている為、よく怪我をするのだが、 その様な時に天使が手当をしてくれる。 非力で細すぎるのでつい骨を折ってしまわない様、気を付けている。 初めてかけた言葉は「こんなチビばっか集めて...ここは保育園か何かか?」だった。 一人称:俺 二人称:アンタ 三人称:アイツ ・設定 簡易版(思いの外長くなってしまったので...) 教会にいた頃、顔のアザのせいで他の孤児達にも 冷ややかな目で見られていたが、日本の大物政治家が 彼を引き取った。色鮮やかな日々が始まると思いきや、 厳しい教育と暴力だった。そんな日々が続き、彼は自分を偽って生きていた。 10歳の誕生日を迎えた時、プレゼントに貰った猫を 家族への当て付けの為に殺した。 血塗れの自分と家族の恐怖、絶望。 視線は自分に集まっている。 そんな阿鼻叫喚は、彼の目には美しく見えていた。 家族から避けられる中、猫を殺した時の高揚感が 忘れられず、武器の扱いを集中的に覚え、 どうやって殺そうかと図書館に通い詰め、 山にいる野生動物を殺し回った。 そして、遂には家族へと手をかけるのであった。 それから、彼は家族を何者かに殺された 被害者として親戚の元へ引き取られた。 しかし、いつまで経っても家族を殺した快感が忘れられず、 新月の夜に街へと駆け出していった。 ある時、自らの殺人衝動が溢れ出し、人の賑わう商店街の中、 太刀を振り回した。あの時の快感が蘇ってくる。 そうして死体の山を作り上げ、呆然と立ち尽くしていた。 すぐに警察が駆けつけ、捕まってしまい、死刑判決が下された。 人生を謳歌しただけなのに、と思いながら孤独に牢屋で過ごしていると 謎の組織に助け出され、組織に入るように勧誘された。 まだまだ殺し足りない彼の答えは決まっていた。 その提案を快諾し、今も尚殺し続ける。 ・詳細設定 幼い頃、孤児である彼は原磯市にある教会で育った。 教会では退屈な毎日。顔にある火傷の様な大きなアザのせいで 他の孤児達にも冷ややかな目で見られていた。 ずっと孤独だった彼の元に、1人の人物が現れ、 彼は日本の大物政治家の元に引き取られた。 色鮮やかな毎日がようやっと始まると胸を躍らせていたが、 それは大きな間違いであった。 やりたくもないマナーや英才教育、武道を教えられ、 テストでは満点を取らなければ怒鳴られ、 間違えた文の数だけ拳が飛んできた。 美麗な義母は夜の街へと遊びに行き、 饒舌は義兄は両親に見つからない様に彼を毎日罵り、 優秀な義父は息子を思い通りに操ろうと厳しい教育を施す。 そんな悪夢の様な家庭に引き取られてしまった。 そんな日々が続き、いつの間にか自分を偽って生きていた。 自分に貼り付けた笑顔の仮面は、 決して両親の前で外すことはなかった。 そして、10歳になった夜。プレゼントに貰った猫を殺した。 理由は単純で、家族への当て付けだった。 その惨状を目撃した家族は目を見開き、怯え、罵り、悲鳴を上げた。 その様子は彼の人生に大きく影響を与えた。 赤く染まる手、人の絶望し恐怖する表情、 見開いた目、甲高い悲鳴、自身に対する罵倒。 全てが美しく、胸を高鳴らせ、高揚とした気分だった。 ーーそして、あんなに冷たかった家族が自分だけを見てくれている。 それが何よりも嬉しかった。 その後、家族からは異物とみなされ距離を取られたが、 それよりも猫を殺した時の高揚感が忘れられなかった。 習っていた太刀の扱いには力を入れ、 暇が有れば森を散策し、海外から裏の手を使い、 秘密裏に入手した拳銃で野良犬などの野生動物を殺して遊んでいた。 そして3年後。 たったの13歳で初めての殺人を犯した。 相手は厳しく躾け、彼を操ろうとした義父。 後ろから拳銃で脳味噌をぶち撒けてやった。 しかし、つまらなかった。 顔は見えないし、声は出ない。 少し離れていたら返り血も浴びれない。 死んでも不快に思わせるだなんて。彼は酷く落胆した。 だが、この失敗を次に活かそうと、義父の部屋から 本物の太刀を盗み出し、兄の部屋へと走った。 その後、部屋にいる義兄を正面から斬殺。 深く斬り過ぎない様に皮膚を裂き、治療し、皮膚を裂き... 痛々しい悲鳴と罵倒をBGMに切り刻んでいった。 死んだ後もうるさかった口を重点的に切り刻み、 母譲りの美しい顔も目を向けられないほどだった。 これだ、と味を占めた彼は食堂に父と兄を座らせ、晩御飯の準備を進めた。 スープは暖かいボルシチ、主食はチキンライス、トマトのサラダに 主菜はかなりレアで赤身の多いステーキにした。 焼け目が表面に少しだけ付いている程度だが、新鮮だから大丈夫だろう。 深夜、テーブルには4人分の皿が並べられ、義母の帰りを待っていた。 ガチャリと扉が開き、食堂の様子を見た義母は絶句した。 甲高い悲鳴を上げ、恐怖からその場に立っても居られず座り込んだ。 その美しい顔はしっかり恐怖と絶望を描いていた。 「嗚呼、やはり貴方は完璧だ。俺の望むモノを与えてくれる。 さあ、久々の家族団欒を楽しもうよ。義母さん」 動けない義母に肩を貸し、食卓に座らせる。 彼は一つ一つ、ゆっくりと味わいながら、こう言った。 「おっと!ステーキには上等なワインが必要だよね」 そう言って、また一つ食卓が赤で彩られた。 その後、何も知らない者達は彼を “自分以外の家族を殺された可哀想な子供”と 思い込み、親戚の元へ引き取られた。 しかし、彼は家族を殺しても尚、血に飢えていた。 気が付けば父の形見と言い張って無理矢理持ってきた太刀を 片手に新月の月明かりに照らされぬ暗い夜、夜の街へと駆け出していった。 殺して、殺して、殺して、殺して、殺しまくった。 シリアルキラーとして名を轟かせていたが、 それでも渇きは満たされなかった。 そして、人が密集する商店街で太刀を振り回した。 大勢が見てる中、全身が真っ赤に染まり、 恐怖と絶望、怒号が入り乱れる混沌。 そんな大事件を起こし、ようやっと渇きが満たされたのだった。 死体の山の上、人っ子1人居なくなった昼下がりの商店街を ただ呆然と立ち尽くしていた。 その日は偶然か、22歳の誕生日だった。 後から来た警察に取り押さえられ、取り調べ室へ連行された。 目を輝かせながら、警官に全てのことを打ち明けた。 犯行を認めたと判断され、死刑判決が下された。 今までに殺した人間は合計で209人。 例の事件で殺された被害者は98人で 彼の部屋から押収された日記から 今までの殺人が全て暴かれた結果であった。 自分なりに人生を謳歌した結果だったのだが、 法はそれを許してはくれなかった様だ。 死ぬのであれば、ド派手に死にたかったと 牢屋の中、孤独に過ごしていた。 しかし、ある日突然謎の人物達に助け出され、組織へと勧誘された。 まだまだ人を殺せると知って気分が高鳴った。 彼は被っていた表情の仮面を外し、快諾した。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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