タグ： ダブルクロス 単発 レネゲイドウォー 彼は誰の夢花火

【支援性能】 100↓：判定+5D 100↑：判定+6D　(一度だけ、さらに行動値+12)　達成値+18(ラウンド1回) イニシアチブに、CL値-1（シーン選択） 【出自、経験、邂逅】 江戸時代から火縄銃の製造をしているお家の長男(下に兄弟はいる)として生まれた。 一応現在でも、修理の仕事はあるため、それをしていたが、ある日突然オーヴァードとして覚醒。 →能力が高かったらしく、そのままUGNの養成施設へと移ることとなった。 そこで知り合った友人が居た。自分はヒーローなどなる気はなかったが、その人はヒーローに憧れがあり、毎日が充実した訓練生活を送っていたように見えた。彼の補佐としてなら、と思っていたある日、ヴィラン討伐のために、と共に実地訓練のような形で出撃。が運悪く友人はジャーム化しその場で対処することに。 それがトラウマとなり塞ぎ込むも、藤崎からの一言で、UGNの監察官という就職先を提供された。(このときの功績が認められたのもある) ジャームを目の当たりにした君だからこそ、もう誰も、ジャーム化しないように、見ていてほしい。それが、監察官である君の仕事だ。 それ以降、監察官であることの誇りを持って仕事に取り組んでいる。 現在は、家に戻り火縄銃修理のお店を出しつつ、監察官として街のヒーローを監視しつつ、日々を過ごしている。 【性格】 基本は口下手。顔や体がゴツく、目だけタレ目。グラサンは友人からの貰い物のため、つけてる。が、ゴツさが増す。 本当は子どもとか大好きだが、声を掛けようとすると逃げられるし、ヒーローを監察してると恐れられるしで、ちょっと寂しい。 友人は気にせず話しかけてくれた唯一の人だった。弟とかはいるかも。そっちはチャラい。 今回、祭りとのことで、折角ならばと射的屋をヤル気満々。これを機会に少しでも地元の人との交流を持ちたい、と意気揚々としている。(けど、その圧で恐れられていることを彼は知らない) 【備考】 オーヴァードとしての能力が高い、といっても、戦闘面ではなく、情報処理面として。当時から、見聞きしたヒーローの情報などの処理力が高く、そもそも藤崎から監察者として一目置かれていた。 彼自信に自覚はないが、戦場におけるヒーロー、ヴィランたちの情報整理、およびそれによる戦局操作力は、とても高い

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ