タグ： #渡る世間は殺人鬼ばかり

■RP方針 口調： （語尾）～だよね/～のかな/～なのかな/～だねえ　など （一人称）ぼく （二人称）きみ、〇〇くん/〈家族〉おかあさん、おとうさん/〈ペット〉なまはげ 趣味：殺人、お話、血まみれになること、煙草（ウィンストン、白い服をすぐ駄目にしてしまう。でも喫煙は気持ちいい） 特徴：全身真っ白な格好をしている 性格：穏やかな口調で話す。ちょっと話しただけでは異常性はわからないが、よく話してみると歪んだ価値観が垣間見えたり。人間とお話することが大好き。お喋り。うっかりお喋りが過ぎた時は反省しつつ、殺せば別にバレないかなあと思っている。変な所で恥ずかしがり屋で、人前で殺しの話をすると真っ赤になる。相手も真っ赤になる。 　犯行は計画的で警察を困らせるような殺人鬼なのだが、衝動に負けて犯行に及んでるためまあ…最悪。 ■設定 　日本人のはずだが、あまり見た目は日本人らしくない。真っ白な方が赤が映えて気持ちがいいので敢えて真っ白な服で活動している。見つかったときのリスクよりも、殺人の瞬間を満喫することに重点を置く快楽殺人鬼。人生楽しいのでよく笑顔になる。 　幼い頃より快楽のために他者（初めは動物だけだった）を傷つける事をなんとも思っていない人間だったが、初めての殺人が母に見つかり酷く叱られてしまう。 　「人殺しなんてバレたら私達家族は生きていけない。だから誰にも話しちゃ駄目よ」 　「これからずっと、隠し続けて生きなきゃいけないなんて、情けない」 　家族は無条件で味方で居てくれるモノだと思っていたので、予想外の反応にショックを受けてしまい、それからは母の言うことを聞くことにした。歪んだ形で。 　『人殺しは楽しくて気持ちいい。母が泣いているのは恥ずかしいことを堂々と人前でやってしまったからだろう』 　『隠さないと。皆が見てるところで殺してしまった。恥ずかしい』 　というワケで隠密がこんなに高いってワケ。父親も知っていたが、同じく隠し通すことを選んだ。父は直接叱ってきたわけではないので印象が薄い。 　自立し、一人暮らしを始めてからは、離れたからか母の言いつけも気にならなくなっていた。この頃にはバレた時の高揚感も堪らなくなっていた。見つかったって、殺してしまえば恥ずかしい事も広まらない。 　よりスリリングに、もっと人間を弄ぶように、ただただ楽しく気持ちよく殺めよう。 　赤が映えるように見た目も変えよう。白い髪に白い瞳、白い服。 　「ところで、気分のまま変えてみたけど白染めって維持費がかかるんだね」 　彼の殺しは、被害者とだらだら長々話す癖がある。 　他の子たちはこの衝動をどう制御しているのだろう。そうだ、認め合えば恥ずかしがらなくても良くなると考えた彼は、もっと世界が寛容になるよう殺人行為の自由化を訴える運動を始めた…が、認めてくれなかった人は皆殺されてしまうため、思想の賛同者も活動を知るものも彼一人である。 　最近は3人ほど仲間になってくれそうな子を見つけた。 ▼HO HO2：わらう殺人鬼『快楽殺人』 あなたは 殺人鬼 だ。 人間を殺すことそのものを楽しむ純粋な殺人鬼である。 趣味が殺人であるあなたは、日々、空いた時間を使って計画を立て、警察に見つからぬように殺人を犯し、十分に楽しんでいる。 ●特殊補正 隠　➔　初期値に+50% 任意の戦闘技能　➔　初期値に+50% ●特殊処理 あなたは殺人に快楽を覚えているため、人を殺すと『SANが1d6+1回復する』。 ▼イデオロギー 【容姿の描写】 筋肉質、真っ白 【イデオロギー／信念】 10：運動員/活動家（殺人行為から得られる悦びを恥ずかしがらず、オープンなものにしていこうと奮闘している。副業） 【重要な人々】 1：親（母） 2：彼らは何かをあなたに教えてくれた（殺人は隠れてやらなければいけないこと、人に見られたら情けないこと） 【意味のある場所】 6：落ち着いた、熟考出来る場所（血溜まり） 【秘蔵の品】 4：ペット（秋田犬を飼っている。名前はなまはげ） 【特徴】 4：快楽主義者（禁止されてきた分、反動で快楽中心主義の人間になった） 【負傷、傷跡】

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