キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
Regia Victoria
ID:5050222
MD:5e7d52cfe0870ebce94a2859c07be24d
Regia Victoria
タグ:
優夜
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
Regia Victoria:オオオニバスの学名。ガイアナ共和国の国章に描かれている花から命名。 >>レジア ビクトリア(通称:レジー)ラテン語で王の意。 ただし、本編開始後美術館潜入中はレギアと名乗る。通称はレギ・レギーと呼んでくれと伝える。 生まれ 南アメリカ大陸の北東部に位置する街に家族と住んでいた。兄弟も多く家族仲は良好。 家系的に比較的身体が大き目な男兄弟の中でも目立つくらいに成長した。 幼少時から父に兄たちとそろってカポエイラを教わっており、男は家族を守るものという教えを胸に練習に励んでいる。 練習や日々の遊びで怪我をする事もしばしばで母から手当を受ける際に色々な事を教わった。 大人になったら医者になりたいなと思っている。 傭兵時代(8年間) 幼少期は兄弟や父と組手などで戦う事はあれども共に戦うという経験は無く、ましてや命のやり取りの場でそれを行う事は鮮烈な経験になった。 地獄の様な惨状から助けられ命の恩人というカテゴライズにいたケンジが、常に共に居てくれ戦場での師匠に代わるのに時間はかからず 厳しく時に優しく教える姿は命がかかった戦場という場所であったとしても、カポエイラを自分に教えた父の面影に重なって見えた。 自分の隣に立つ人なんて誰一人として居なくなったと絶望していた自分と、常に共に居てくれた事が何よりの心の救いで全てだった。 ここで初めて、「母に生きろと言われたから」以外の理由ができた。「彼の役にたち、胸を張って隣に立てるようになる事」それが今の自分の生きる意味だ。 捜索時代(2年間) 傭兵時代のツテは全て頼った。それ以外に自分が持っているものがなかったから。 どんな戦場でも休まなければいけないと思ったら、きちんと睡眠をとり休むことが出来た。立派な体で健全な精神で生まれてきたことが誇りだった。 だが、彼が居なくなった。彼と連絡が取れなくなった。ただそれだけでろくに寝る事が出来なくなった。 常にやらなければいけないタスクが残っている状態で、しかもそのタスクは終わらせる手段も目途も立っていない事が焦りと焦燥を生んだ。 淡い微睡みの中でいつ連絡が来てもいいように、来訪があってもいいように、必ず気付けるようにと気を張って過ごし続けた。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG