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＊2015用心棒ベース ＊特徴表 6-5急所を見抜く…狩人の素質を持っている。貫通の確率は、通常の1/5ではなく、1/2となる。ただし最大40％である。 2-10前職…以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。[EDU×3]％を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 容姿： 青みがかった黒髪に碧緑の瞳。後ろ髪は膝くらいまである。 健康的な肌色。発育はめちゃくちゃ良い。 常にミニ丈の赤いチャイナ服を着ている。下着はヒモ。 チャイナ服の上からかなりダボッとした上着を羽織っている。 備考： 誰の影響が若干訛った英語を話す。普段から明るく気さくで誰に対してもタメ口。 難しい事は良く分からないので理論的な話になると飴舐めながら右から左に聞き流してる。学がない。シンプルにバカ。 食事と言う行為が好きなのかめっちゃ食べる。好き嫌いなく食べる。見た事ないものでもとりあえず食べてみる！が心情。元々が丈夫なのか変なものを食べてもお腹を壊す事は稀。 何でも食べるが特別に好きなのは桃まん。桃まんさえ与えておけば静かになる。 一人称：ワタシ 二人称：アナタ、キミ ©まりそる様 「アイヤー！大変ネ！次のターゲット、ワタシ相性ワルそう。オヤスミしててイイネ？」 シナリオ： 貴様らのエデンはここです 以下＜貴様らのエデンはここです＞ネタバレ注意！！！ ▼秘匿 あなたはチームの拷問担当だ。 幼い頃に両親を亡くし犯罪に手を染めていたあなたは、その知識を生かして敵構成員やターゲットを拷問にかけてきた。 そんなあなたにはこの組織に入る前から世話になっている存在がいる。それはアルドーレの現役員である「ハヤセ」という男性だ。彼はあなたがまだ小さかった頃に拷問の仕方を教えてくれた人で、それ以外にも親のいないあなたにいろいろなことを教えてくれた。そして彼はあなたをアルドーレに誘ってくれた。 それからは構成員と役員という立場のため、関係はほとんどなくなってしまったが、それでもあなたにとって彼が重要な人物であったことに変わりはないだろう。 ただ、注意点としては「彼は親代わりではない」というところだ。彼はあなたに裏社会で生きる術を教えてくれたが、正しい生き方を教えてくれたことはない。 ▼ハヤセについて 白髪に赤眼の残忍な男性。主に拷問と人肉食を好んでいたが、HO3には人肉食を勧めることはなかった。ターゲットに対して一切の躊躇を見せない冷酷無慈悲な面があるが、仲間には優しく比較的明るい。 年齢は34歳のため、HO3は彼と10歳以上差があるほうが良いだろう。ハヤセは年齢よりもずっと若く見える。 NO.1-2 発動：3ラウンド後 コスト：10MPと強制発狂 条件：相手とのPOW対抗に勝利 範囲：半径1m以内 能力：相手の魂を引き抜き、あらかじめ用意していた容器に閉じ込める能力。容器に入れた後は魂を握りつぶすこともできるし、逃して元に戻すこともできる。ただし魂を1日戻さないごとに犠牲者は2CONずつ失い、0になると死亡する。1ラウンド以内に使い手が気絶させられた場合、エデンは不発となる。エデンの形、名前は自由に決めて良い。 エデン名：种瓜得瓜，种豆得豆(ジョングアダグア、ジョンドウダアドウ)…やったことが結果につながる(因果応報) 直訳すると、瓜の種をまけば瓜が取れる、豆の種をまけば豆が取れるとなります。しかるべきことを行っていけば、しかるべき結果が得られるという意味。 裏設定： 中国系イタリア人の父とイタリア人の母との間に生まれた。決して裕福な家庭ではなかったけれど、家族3人寄り添い至って平穏な日々を過ごしていた。 父と母は2人で飲食店を経営しており、近所からは安い美味いの評判の店だった。自分も小さい頃から手伝いをしていて、将来的にはお店を継ぎたいと思っていた。 しかし、ある日物取りに遭い、両親は自分を生かすためにクローゼットに押し込め隠した。僅かに隙間が空いており、そこから両親が殺される様を見て聞く羽目になった。幼心に声を出してはいけないと思っていたため、必死で服を噛み締め泣き声が漏れないように耐えていた。母親は複数人の男に父親の前で犯され、散々弄ばれた挙句首を絞めて殺された。父親はそんな母親の姿を延々と見せられ続け、最後には金目の物を全て渡した後に拷問を受け死んでいった。 自分の存在には気付かなかったらしい犯人一行が出て行った後、父と母が付けていた結婚指輪だけを持ち出し両親を殺した連中に復讐するために犯罪に手を染めるようになる。 ハヤセに拾われたのは数カ月後だった。一行に繋がるであろう情報屋を拷問している時に出会い、なってないと指導を受ける。その時に拾ってもらった。 元から殺しに躊躇いがなかった事、父親が拷問を受けている場面を見続けた事もあり才能があったらしい。裏社会で生きていく術と拷問の仕方はハヤセから教わったものが根底にある。 今ではハヤセとの接点もそう多くないが、ハヤセを見掛けると無意識の内に尻尾がパタパタする。 ハヤセに対しては親兄弟に対するそれでしかなく、恋愛感情は一切ない。 目の前で母親がレイプされている事もあり、性的なものには嫌悪感すら抱いているが『女』と言うのはある意味で武器にもなるため嫌悪しつつも利用している。 家族に対する憧れが物凄く強い。ターゲットに家族がいると分かると無意識の内に手を緩めてしまい、ギリギリ死なない程度の加減を加えてしまうためターゲットの事前情報は顔以外頭に入れたがらない。 ただし自分の家族を殺した一味に関しては別。慈悲はない死ね。 シナリオ後、自陣とハヤセくんにクソデカ執着心を抱いているので、誰かが死んだらパルミジャーノくんに復活させてもらおうと思ってる。 因みにイロニコくんの事は一度復活させて、USBを見せながら全く同じ事をした。その途中煽って来たので更に残虐な拷問にかけて殺した後、野犬に部位を喰わせたり鮫の餌にしている。更に後日、「ハヤセ、ちょっとこっち向いてしゃがんで？」と言うと徐にキスした。消毒。 他の役員2人に関してはリベルトくんの管轄にあるので任せているが、ハヤセにべったりしつつもリベルトくんが2人に構いっきりになると拗ねる。「ワタシのコトももっと構ってヨ。2人ばかりズルいネ。前はワタシのコトいっぱい構ってくれたのに」と本人に凸する。家族に強い憧れを抱いていた分、今得ているこの環境と自陣を絶対に手離したくない。ついでに両親から愛情いっぱいに育てられていたので愛されたがり。恋愛感情は全員に対して一切なく、家族愛のそれからは出ない。未だに性的な事に関しては嫌悪感がある。 元々お店の看板娘だったので、組織がレストラン兼バーをやるならその内そっちがメインになるかもしれない。拷問が趣味ってわけじゃないので。寧ろ食べる方が好き。 ハヤセに買ってもらった辞書とドリルでちゃんと勉強しているが、倫理観が0なので普通とは程遠いかもしれない。 本名は翠蘭(スイラン)。 誕生日は11/11。 誕生花：カラスウリ。花言葉は「よき便り」「誠実」「男ぎらい」。 ▼AF等 エデン：そのまま持ち帰り可能。他シナリオへの持ち込みはその卓のKP様にお任せしますので、その都度ご確認をお願いします。

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