タグ： 格闘センスの持ち主 異物への耐性

ヤドリギあやかし探偵社 【HO鬼】 貴方は怪力の持ち主だ。その怪力と戦いのセンスは探偵社の武力として大いに役立っている。 ［メリット］ <こぶし>のダメージが1D6となる。 また、ダメージボーナスが1D8となる。 ［デメリット］ 貴方は威圧感からか他人との交渉がうまくできない。 そのため<信用/説得/言いくるめ>に技能ポイントを振ることができない。 ［特徴］ <大酒飲み><異物への耐性><格闘センスの持ち主> メリットに関してはシナリオ終了後無効の為通常値 ヤクザベースで作成 上記のデメリットの為言いくるめに振れない為組み付きに入れ替え。 また武道をマーシャルアーツに変更(なにか武道をしていたというより天賦の才、格闘センスがあった、というキャラ付けの理由の為) 3-6 〈格闘センスの持ち主〉素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の初期値が50%になる 5-6〈異物への耐性〉毒物に対するPOT対抗の際、+20%の補正を得る。 あまり表情が変わらず、口数も少なめな大男です。 顔はいい。性格もわりと素直。けど滲み出す威圧感がアレ。人殺してそう、とか初対面で言われる。そして本人は元裏社会の人間なので否定できない返答に困る。え…まさか本当に…となる悪循環。残念。 そして懐にはいつも猫が潜んでいる。家にもなんか犬とか猫とか鳥とかいる。それなりに。 そう、彼は人に好かれない、寧ろ敬遠されるのだが、動物は彼の素直さを感じ取るのかやたらと懐く。裏路地とかに放って置くと野良猫とかに群がられてる事が多々。あとついて来られると追い払えなくて結局飼う。 探偵社の仕事がない時は力仕事系のアルバイトとかしてると思う。 大柄な体格、無口な雰囲気、そんなつもりはないが何故か滲み出す威圧感。子供の頃から何かと絡まれ、そして生まれ持ったその格闘センスで返り討ちにしてきた。 彼が望んでも真っ当な人生を歩むのは難しかったのだ。 そんな縹が裏社会の人間に目を付けられるのは早かった。 気がつけば彼はとある裏組織で用心棒、護衛のような事をしていた。 ある日。縹は騙され、そのせいで処分されかけていた。野垂れ死ぬだけだった彼を助けてくれたのは今彼が働く探偵事務所の所長、夜鳥ぬえであった。 なので命の恩人である夜鳥ぬえに縹は番犬のように忠実である。 以下クリアシナリオと所持AF ヤドリギあやかし探偵社4話 AF:鵺の目】 ぬえから探索者へのプレゼント。いつでも貴方を見守っている。紅いグローブ。 【効果】 １：所持しているとどのシナリオにおいても＜孤独＞による恐怖が和らぐ。 例：一人でいることに対するSANcなどがなくなる。 突然変なところに一人できたことによるSANｃなどは普通にはいる。 ２：ニャルラトホテプとの接触、交渉の際、わずかに好印象を得られる。 吉と出るか凶と出るかは不明。 ３：上記に加えて、HOごとに以下の追加効果。 HO:鬼：ダメージボーナスに＋１ 猫　もみじ 犬　きなこ 狸　てん 梟　ゆきみ 誕生日2月11日

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