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クトゥルフ PC作成ツール
ジョシュア・ヴィダール・クラレンス
ID:5464367
MD:5e931e6efcc1c71b220b03ed5ce9fa9f
ジョシュア・ヴィダール・クラレンス
タグ:
ride
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ジョシュア・ヴィダール・クラレンス 男 ???歳(外見年齢的には20代後半) 一人称:僕/私 二人称:あなた/君 口調:HO2に対しては敬語、リリスに対しては敬語は抜ける(リリスを邪険にしているような訳ではなく、態度はそこまで変わらない。あくまで口調のみが変わるイメージ) 一人称と二人称は、特定の状況で使い分けている訳ではなく、ナチュラルにどちらも使う。 ■基本情報 湖畔に建つ館の主人。2人の使用人と共に生活をしている。 基本的には紳士然としており、少しミステリアスな笑顔が似合う男。 しかしたまに執着のような圧を感じることはあるだろう。 普段から杖をついて生活しているが、特に足が悪いというわけではなく、杖がなくても普通に生活できる。 本人曰く、杖をついているのは館の主として威厳を示すため、とのこと。 基本静かな館に、杖をつく音はよく響く。 ■普段の生活について 薬の調合を生業としており、館には薬草畑と調合室がある。新薬の開発のために実験用のマウスを沢山飼っている。 HO2には基本的に薬草とマウスの世話を任せており、リリスにはたまに麓の町に薬を持っていってもらい、物々交換で野菜を持って帰ってきてもらう。 本人曰く、薬の調合は趣味の一つでもあるそう。 調合室にいない場合は大体書庫にいる。 書庫は広く、薬学、医学などの難しそうな専門書が多く取り揃えられているが、小説、童話、寓話、詩等の娯楽系の本も沢山ある。 暇をつぶすにはうってつけの場所である。 さらに暇な時はチェスやトランプ等のゲームに使用人を誘って遊んでいる。 主だからと言って手加減しなくていい、が口癖で、全力の勝負を楽しみたいタイプ。勝っても負けても楽しそう。 (書いてから思ったけどトランプ白黒でめちゃ見づらそうだな…ババ抜きとかで間違って出してお手つきとかよくやってそう) ※他にHO2がやっている趣味などがあれば気まぐれに一緒にやってるかも ※※※以下秘匿メモ※※※ ↓↓↓ ■口調について HO2に対して敬語なのは、壊れないように丁寧に丁重に扱いたいという思いから。 この箱庭で、ジョシュアにとってHO2の存在はどんな美しいガラス細工にも勝るとも劣らない存在である。 ■薬の調合について 薬だけでなく毒薬も調合している。調合は完全なる趣味。 完成したら満足し、できた薬はリリスに渡して麓の町に持っていく、という名目で館からは見えないところに埋めさせている。 その近くにはHO2には秘密の畑があるため、そこから野菜をいくつか採って持って帰ってきてもらっている。 なお、HO2が町に行きたいと言っても麓の街は女性の街で、自分たちは立ち入れないとか適当なことを言って館に押し留めている(HO2は男性予定とのことでしたが、女性で来たらまた言い訳を考えます) (あと中の人的に魔法使いと言えば怪しい薬の調合だよね!という安易な考えから趣味を薬の調合にしました。) ■書庫の本について 以前は趣味関連の薬学、医学に関する専門書ばかりが並んでいたが、小説、童話、寓話、詩については自身がHO2を攫ったきっかけを思い出す足がかりになればいいと、ここ数年(数十年、数百年?)の間に読み始めた。 自身がHO2のことを深く愛しているのは確かだが、そのきっかけ(出会い、思い出等)を忘れてしまっていることに少しの喪失感を覚えている。 ■杖について 杖をついて生活しているのは館の主として威厳を示すためである、というのは表向きな理由であり、本当の理由は自分がHO2に近づいたら音ですぐ分かるようにしたいからである。 HO2の色彩も、生活も、気持ちも何もかも自分のものにし、その耳もきっと自分の声しか聞こえていないのだろうが、自分が声をかけなくても自分という存在が近づいただけでそれを認識してほしい、という欲からジョシュアはいつからか杖をつき始めた。 (あと中の人的に魔法使いと言えば杖だよね!という安易な考えから杖を持たせました。) なお、夜聖堂に足を運ぶ時など秘密裏に行動したい場合は、当たり前だが杖はつかない。(持ち歩いてはいる。) ■リリスについて そこまで愛着があるわけではないが、特にこれと言って雑に扱うこともない。 リリスは自分のできないことを代わりにやってくれる自分自身だと思っているため、『自分』のことを雑に扱うことはしないし、敬語も使わない。 とはいえ使用人の間に明らかな扱いの差があるとHO2に怪しまれそうなため、ある程度は平等に接しているつもりである。(まぁHO2を館周辺から出さなかったり明らかに執着が漏れ出ている時はあると思うので、どの程度カバーできているかは不明。) 個人的な感覚だと従順な共犯者のような感じ? ※HO1秘匿情報※ ■HO1 館主 外見の年齢は 20 代程で一見して若く見える。 貴方の正確な年齢は不明である。随分と昔から此処にいた覚えはあるが、もう何度と過ぎ去った季節を横目に数えるのをやめてしまった。 然し、ただ一つ明確に覚えていることがある。 貴方は人であった愛しい HO2 を攫い、閉じ込めた魔女そのものだ。 貴方はあの子の為に美しい箱庭を作り、そこに幽閉し続けた。あの子は世界の創造主である貴方を家主とし、その身を投じ懸命に仕える事だろう。 あの子は貴方の好いた相手だった。どうしたって自分の物にしたくて、記憶や生活、そうして色彩をも、あの子を構築する全てを奪ったのだ。今やあの子の全ては消え手元に残るのは貴方との繋がりのみだ。あの双眸は貴方しか映さない。 幻術を解いてはならない。あの子が真実に気付けばたちまち箱庭には亀裂が入り、世界は崩れてしまうだろう 貴方はここの主を演じ続けなければならない。あの子を護る為に、あの子を逃がさない為に。 【貴方は古くからここに住む魔法使いだ】 澄み渡る景色や湖畔。ここには貴方の思い描いた美しい物しか存在しない、全て貴方が作り上げて小さな世界に鍵をかけた。何者も此処を訪れない ように。 ●HO 特性 ・INT、POW 共に+1D3 の補正 上限突破可能。 各々における探索者の特性(職業技能)は PL が決めて良い ●事前導入 貴方はこの世界の均衡を保つ為、毎晩 HO2 が眠りについたのを確認すると館に隣接する聖堂へと足を運ぶ。 ●NPC リリス 貴方が作り出した使用人。所謂貴方の 1 部である。物言わぬ姿で只管に HO2 のサポートに徹する。愛着を抱くも物として扱うも貴方の自由だ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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