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白鳥　まりあ（しらとり　まりあ） 職業:シスター（殺人鬼）　年齢:22歳　性別:女性　PL:京（鶴丸） STR:13 　DEX:16　　INT:12　 ｱｲﾃﾞｱ:60 CON:10　 APP:11　　POW:8　 幸 運:40 SIZ:13 SAN:40　　EDU:16 　知 識:80 H P:12　　M P:8 　回避:72（32+40）db+1d4 【技能】 目星70　聞き耳70　応急手当70　忍び歩き60　ナイフ70 信用65　芸術:讃美歌66　心理学70 【持ち物】 お財布、スマフォ、小型ナイフ、肉切包丁、飴玉、化粧ポーチ、応急セット、縄、代わりの着替え ペットボトル（水）、ロザリオ、聖書 【性格】 とある教会のシスター 普段はニコニコと笑顔が絶えず、人を驚かせるのが大好き。 教会は孤児院も併設しており、面倒見が良いと評判。良く子供相手に遊んであげている。 綺麗な歌声で賛美歌を歌う。孤児院のパトロン相手に披露したり、パーティの出し物になったりもする。 CCB<=70　目星 CCB<=70　聞き耳 CCB<=25　図書館 CCB<=60　忍び歩き CCB<=70　応急手当 CCB<=65　信用 CCB<=66　讃美歌 CCB<=70　ナイフ CCB<=40　SAN CCB<=60　アイデア CCB<=40　幸運 CCB<=80　知識 CCB<=72　回避 －卓外設定（茶番用）－ その実態は好きになった人間（男女問わず）を食べてしまう嗜好の殺人鬼 孤児で教会の孤児院で育った。親の素性は分かっておらず、国籍も不明。 育ての親の神父に懐いていたが、15歳になるかならないかの頃からその神父に性的に色々と仕込まされる。 歪んだ教育と処女厨の神父の影響を受け、本人はその教育が正しいものだと思っている。 18歳の時に情事の最中神父を殺してしまった。 愛する神父を自らの手で殺してしまった…絶望に染まりかけるが、彼女はふと気づくのだ。 『食べてしまえば、ひとつになって生き続ける』と。 それ以来、好意を持った人間に目をつけ、特に気に入った人物は殺して『ひとつ』になってきた。 殺意＝愛情みたいに考えてる傾向がある。 備考：1d6→4　Dカップ 処女だけど後ろは開発済み。 -うそつきだれだ茶番参加- 異空間で凉橋、更科、長谷川と邂逅 凉橋は大きな子供のように思っている。珍しく殺したくないお気に入り。できれば見つけて弟にしたい。 更科とはまた遊びたいらしい。あそこまで殺されかけたのは初めてで、今度会ったら倍返ししようと決めてる。 長谷川は心の底からつまらない男だと思っている。 こいつの壊れる姿が見れたら、きっと胸がすくだろうなぁ。でも自分ではやらない。だって長谷川個人に興味が持てないもの。 －酒シャブ（茶番）－ 讃美歌65→66 緑埜鶯生（みどの　おうせい） 闇医者の知り合い。死体処理とかを手伝って貰ってる。相手がおおらかで優しいのをいい事にたまに甘えたりしてる。もしかしたら育ての神父に似ているのかもしれないしそうじゃないかもしれない。 －サレンダーは許さない　クリア－ SAN40→44 裏カジノから無事に生還。 鶯生さんに沢山手助けをしてもらい、やっぱりお人好しだしいいやつだなあと再認識した。

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