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鳥羽 綺音(とば あやね)
ID:4919176
MD:5ea125cf0c4b7dcc8f0fe2ed212bc56e
鳥羽 綺音(とば あやね)
タグ:
鰯と柊
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生まれ・能力値
STR
CON
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APP
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初期
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【パーソナルデータ】 身長/体重:160.7㎝/47.4㎏ 誕生日:12月7日(射手座) 血液型:O型 イメージカラー:蒲公英色( #ffd900) 職業ベース:タレント(2015) 特記事項:ファン(信者)に対しての説得に+20%のボーナス 【技能変更(タレント技能を宗教家技能に変更)】 ほかの言語→オカルト 【鳥羽綺音に対する考察】 「みんなが幸せに過ごせること、みんなが悲しい顔をしないでいられるように」 「私はみんなの教祖様だからね!誰か一人のものにはならないのさ」 ラブ・アンド・ピース!デストロイ!な教祖様 基本ドヤ顔してる。でも人によって態度は変える、頭のいい賢い子。 馬鹿でいれば騙せるなら馬鹿にもなるし、きれいな存在を求められているなら慈愛に満ちた笑みを浮かべてにこ…って笑ったりもする。 相談者の求める救済者を演じているところがある。でも信者の前では基本的に宝塚の男役。 「そうだね、君のことをボクに救わせてくれないかな?」 一人称はブレッブレ。ボク、教祖様、綺音ちゃん、教祖ちゃん、私ちゃん、わたし 等々。 演じすぎて時々自分でも自分がわからなくなっているときもあるが、そこを引き戻してくれるのが多分HO2くんとかゆゆちゃんとか旧知の仲の子たちなんじゃろな。 【綺音の秘匿あり過去】 生まれた時からネグレクトを受け続けていた女の子。なまじ顔が整っているばかりに体に傷跡がつくような肉体的暴力は受けなかったが、理不尽に怒鳴られたり、真夏に押し入れに閉じ込められたり、真冬にはベランダに放置されたりと虐待を受け続けていた。 幼く、マンションの一室から出ることも禁じられ、狭い世界で空腹に喘ぎながらただ耐え忍んでいた。 __とある日、その日は綺音が5歳になってからすぐのクリスマスだった。 相変わらず暖房の切れた部屋で両親の帰りを毛布にくるまり玄関でうずくまって待っていた彩音の耳に外の世界の会話が入ってきた。 「今日はクリスマスだからおいしいものいっぱい食べていい?」 「そうね、ケーキも食べようね」 「サンタさん来てくれるかな?」 「いい子にして、お願いしたら来てくれるわよ。」 「お祈りしてたらいいの?」 「ええ。お願いします、って。そしたら聞いてくれるわよ」 なんてことのないクリスマスの親子の会話。しかし綺音にとっては大きな意味を持つ会話だった。 そこで初めて、”お祈り”という概念を知ったのだから。 そこからは耐える日々にお祈りが追加された。 「お母さんとお父さんが早く帰ってきてくれますように」 「ご飯が食べられますように」 「私もサンタさんに会えますように」 「…優しいお父さんとお母さんをください」 ____そうして両親は通り魔に刺されることとなるのだが。 優しく聡明な彼女は、罪の意識に苛まれる。願ったから叶ったとはにわかには信じがたいけれど、事実としてそうなってしまったのだから。 そもそも自分が両親について願ってしまう悪い子だったから、神様(サンタさん)が怒ってしまったんじゃないか。 両親がいなくなって悲しむべきなのに、孤児院にきてご飯が食べられる今の環境をうれしく思ってしまう、悪い子だから。 両親が殺されてしまったのはそんな悪い子である自分のせいなんじゃないか、と。 そんな自責に苛まれていた彼女を救ってくれたのがHO2である。 孤児院で暮らし始めてから一年も経たず、6歳の時、HO2くんと出会う。 孤児院に新しくやってきたHO2くん、最初はいつも笑っていて心がわからなくて怖くて多分避けてた。 けど、孤児院で先生たちがHO2くんのうわさ話をしているのを聞いて親近感とほっとけなさを覚えて絡みに行くようになる。 彼とはその時から16年の付き合いになる。 チカラを使って、HO1くんのご両親がいなくなった時に彼が見せた、ふとした瞬間の”心からの笑み”に見惚れてしまった。 こんな自分でも誰かを助けることができるんだ、喜んでもらえるんだという初めての感情に胸を焦がされる。 ”チカラ”を使うことが両親を殺してしまったかもしれないという罪悪から、感情が誰かを救う喜びに変化したのはここ。 誰かを助けたくて、またあの笑顔が見たくて、喜びを感じたくて。そこからはほかの誰かを助けるためにチカラを使った。けれどチカラを使う事で喜んでもらえて感謝されたりもしたけれど、HO2くんの見せた笑顔を超える喜びは得られなかった。 多分教団設立前には彼女は自分の”HO2くんが好き”という感情に気付いている。 教団を設立する運びになった時に”教祖”としての顔を徹底的に作り上げた。 それは自分の性質を理解してるから。懐に入れた相手に徹底的に心を砕いてしまう自分の性質をわかっているから、信者を”大切な人”にカテゴライズしたくなかった。大切な人に”教祖”と祀り上げられて自分の”素”を見てくれない哀しみに踏み込ませたくなかったから。 それなのに、HO2くんは”教祖様”と呼んでくるので大変ご立腹。 大切な人で、笑っていてほしい人は”自分自身”を見てくれない。 それでも彼女は笑う。だって結局のところ”教祖様”でいる自分がいれば、HO2くんは笑ってくれるから。 私、綺音は幼い頃に置いてきた。今自分はみんなの”教祖”。 でも、綺音と呼んでくれるNPCがいれば、頼ってしまうし泣き言も言ってしまうかもしれない。 恭助(HO2)にとってのアイドルじゃない。私は私、彼にとっての私はアイドルじゃない__ただの綺音。 NPCくんたちとは15歳の頃から、教団として活動してからの付き合い。 真菰君(NPC①)と公喜先生とは孤児院時代からの付き合い。 古い付き合い(教祖様ではない自分を知っている)人間には、綺音としての顔を見せることもある。 「ゆゆちゃん、またお金のことばっかり考えてるの?」 「眉間にしわができちゃうぞ~?」 「ははちゃん、おはよ~!今日のご飯何かなぁ?」 「お仕事あんまりないといいなぁ」 「きょーちゃん、顔が疲れてるぞ~!」 「今日はもう眠るのだ、お疲れさまな時はちゃんと寝ること!」 _____________以下、HO鰯の秘匿有り______________ あなたは拝掌教の教祖だ。 【推奨技能】目星・聞き耳・図書館・信用 秘匿:あなたには神が憑いている。 あなたはネグレクト家庭で育った。ろくでもない親の元で、 あなたは幾度となく死にかけることがあっただろう。その 度あなたは、いるかどうかもわからない神に祈った。この 境遇から助けてくれと。ある日、あなたの両親は通り魔に 刺されて死んだ。それには動機も何もなく、まったくもっ て不運な事件だった。そうしてあなたは孤児院へ預けられ ることとなり、幸いなことに最悪の家庭環境から脱するこ とが出来たのだった。 それからだ、あなたにはどうも神が憑いているらしい。 孤児院で出会ったHO 2 は同じような境遇で、一時的な保護が明けてしまえば彼は家に帰らねばならなかった。幼いあなたに救う方法があるはずもなく、あなたは自分と同じように「自分を救ってくれた神様に祈ろう」と彼に提案した。 その翌日、HO2の両親は行方不明になった。 それが噂を呼び、あなたの元へは次々に人が訪れるように なった。最初は孤児院の子供たちが救いを求めてやってきた。あなたが育つにつれて、それは外部へと広がっていく。 あなたの祈りは、人を救った。と同時に、見知らぬ誰かを消した。原理などわからない。神がいるのかどうかもわからない。最初こそ偶然かと思っていた現象だって、十も続けば必然 と判断するには充分だった。そして、あなたが引き起こし続けた奇跡は周囲に信者を集めるにも充分だった。そのころにはすっかり、後戻りができなくなっていた。あなたはいつしか「神の子」と呼ばれ、集まった信者たちによって作られた宗教団体「拝掌教」の教祖として担ぎ上げられることになる。 あなたにはもう、後戻りが出来ない。あなたに救いを求める人間は日々増えてゆく。あなたに救われた信者たちは、いつの日かあなたが地上に楽園を齎す と信じてやまない。何よりあなたの周りに築かれたコミュニティは、家族の居なかったあなたにとっては最早家族同然となってしまった。 あなたは何より、現状の崩壊を恐れている。それは存在すら確かでない神によってもたらされるかもしれないし、信者の増えた新興宗教団体を怪しんだ一般市民や警察によるものかもしれない。 ・祈りについて 相談者の額に向けて掌を掲げながら「他者に虐げられた相談者が救われるように」と神に祈るだけ。それで加害者は行方不明になる。現在まで行方不明になった人間は見つかってい ない。 現在では週に 2 ~ 3日、一日につき 4 ~ 5 人の相談者が教団まで訪れる「相談会」が行われている。ここに訪れる相談者は、教団幹部の「鬼灯」という男が事前に選定している。あなたは神に祈りを捧げる度< 1d3 >点の正気度を喪失する。尚まとめて行った場合でもこの正気度喪失では一時発狂を発症しない。 ・神の加護 あなたが持つ祈りの力を、信者たちは「神の加護」と呼ぶ。敬虔な信者には同等の力が与えられると ( いつの間にか ) されていて、集まった信者たちは毎朝熱心に祈りを捧げている。最近、HO2があなたと同等の力を得たことにより、相談者の数が半分になった。あなたは増え続ける相談者のせいで最近まで随分疲弊していたが ( 正気度喪失によるもの ) これによって幾分か楽になっている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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