タグ： りたいあ

【生い立ち】 幼少期から、少し変わった子ではあった。玩具やラジオなどの分解や組み立てなどを好んだ。 就学し、両親が離婚するとその傾向は顕著になる、自分の興味のあることしか手を出さないのだ。周りはそんな麻美を心配したり、よく思わない者も多かった。 また、麻美は口も悪くそれ以上に気に食わないとすぐ手が出る。学校でも問題児扱いされ、大抵の教職員や生徒は近寄りがたいと思われていた。 故障し破棄しようとしていた職員用PCを直したことからメカニックやプログラマーの才能があるだの、 端正な顔立ちをしているからモデルはどうかだのと様々な道を薦められるも、自らの意思で刑事の道を進む。 尚、拳銃にも興味があったため、実際に海外の野外射撃場に行ったり、こっそり分解・組み立てをしたりとやりたい放題していた。 自分では、この機械や電気に強いことや自分の容姿がそれなりにいいことは自覚しているため、それらも自分の武器として使っている。 自分の目的のためには手段は選ばないタイプ。基本的に笑顔はみられない、口の悪さと手が出る性格は直らなかった。 【来歴】 庭師は何を口遊む、美朽の徒花、 【関係性】 三谷秀一郎（こたさま）：チーフ、セクハラする人。耳がファンブル。 才賀真守（なすさん）：筋肉、腕相撲負けたしちょっと嫌。甘党仲間。 仁見慧（さよまるちゃん）：高身長、ピンヒの似合う女性。辛党。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ