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とっても明るいイギリス人。 メシガマズイ(自覚済み)。 明るく、元気に、前向きにがモットーのイギリス人女性。在日外国人向けに企業のメンタルカウンセラーなどをして生計を立てている。 誰とでもすぐ仲良くなれ、誰にでも優しく明るく接する。周りの人間がみんな笑顔でいられることが幸せで、そのためなら苦手なオバケもユーレイもなんのその頑張ってしまう。 暑がりのため露出が激しく、冬場でもわりと薄着。また、着ているシャツが劇的にダサい。本人はかわいいと思っている。他の服のセンスは普通なのだが、シャツだけが劇的にダサい。 友人に好きな人がいるものの、乙女なので告白できない。 5/29 2015特徴表　急速な回復力 ※ 他人に合わせることで他人から嫌われないようにつとめている。一人でいること、誰かに認識されないこと、捨てられることが何より恐ろしい。 優しくするのも、笑っているのも、嫌われないようにするため。自分の意見がない。それでうまくやってきたし、うまくいく。 しかし、ある人物にその空虚さを指摘され、過去の出来事と総じて心にトラウマを負った。 もとは優しい両親のもと育っていたが、幼い頃事故で両親が他界。引き取られた親戚のうちでネグレクトを受け、考え方を歪めてしまった。 両親の死に責任を感じており、血や怪我、死体といったものが死ぬほど苦手。 根は素直なため、克服できればあるいは前を向けるのかもしれない。 ・銀色の腕輪(誇り高き獣のブレスレット) 　誇り高き獣を模したデザインの施されたブレスレット。 　これには呪文をもって任意のMPを込めることが出来、MPが込められているあいだは 　デザインされている獣の目が赤く光り輝く。 　魔力を付与するために、その場で“物に魔力を付与する”ための何らかの呪文と、 　対価となる任意のMP及び同じだけの正気度が必要になる。 　込められているMPが多いほど光は強くなり、最大でライターの火程度の光源にはなる。 　光に温度はない。 　込められるMPは10まで、1分につき1MPを消費していく。 　効果が続いているあいだ、装着者は自分よりSIZの小さい動物からボス扱いされるようになる。 　自分より大きい相手はSIZ対抗で勝った場合のみボス扱いされる。 　途中で効果が切れても余程の事が無い限り襲ってくることはなく、 　興味を失って去ってしまうだけである。 [in　the cage] 【同行者:テディ・ミルン】 フクロウになったけど好きな人は助けてくれた [まずはダイスを振れ、話はそれからだ] 【同行者:山下】 可愛い女の子といちゃいちゃしてた [祈り願うための共鳴] 【同行者:山下】 かわいい子供たちとふれあった [アンロック] 【同行者:テディ・ミルン】 トラウマを克服し、本当の意味で前を向いて歩くことを決めた。 好きなひとについていくことにした。 【ヒトと獣の試練場】 状況はなんだかよくわからないけど、ぷーちゃんと頑張った。でも変なものを食べてしまってしばらく悪夢に魘されることになる。ぷーちゃんと一緒に寝るとちょっとだけ気持ちが落ち着く。 【そうだ、全部焼こう】 同行者：テディ・ミルン 見田まりあ 同行者両名の記憶のなかから、自分が受けた屈辱を消すためにすべて焼く決意をした。 【月の道標】　 同行者：山下花帆、小花井、沙遊橘 【Reversal of the Belt Drive】同行者：テディ・ミルン ピアノ-10 【ペットはわたし】同行者：テディ・ミルン 【人間博物館】同行者：テディ・ミルン 【罪のセイサン】同行者：冷泉院　皇子、木曜日嫌

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