タグ： とと侍 ergo

❖基本データ 一人称：僕 性格：破天荒/ガサツ/我儘 好き：挑戦/仲間/ハンバーグ/ピアノ 苦手：野菜全般/勉強/お片付け(魔法で済ませる) ❖職業技能：将来の夢より：ピアニスト（ミュージシャン） 聞き耳・芸術（演奏系）・制作（作詞作曲）・説得・心理学・値切り・他の言語 以下ergoネタバレ ❖職業技能：オリジナル職業【魔法使い】（シナリオ指定） オカルト/操縦(箒) /薬学/動物言語/図書館/生物学 ＋その他興味のある技能(芸術・制作がオススメ)→芸術：ピアノを選択 運動系技能の補正：ルルブ第6版P.362順守 ❖探索者について 見た目年齢は10歳程度の幼い少女。破天荒で負けず嫌い。諦めるのも嫌い。自認している性は男。 可愛い見た目だから可愛くしていた方がみんな幸せでしょ？って理由だけで可愛い恰好してる。 女になりたい願望とかは全く無い。けど周りには幸せでいて欲しい。 とりあえずやってみる精神が強く、よく失敗する。 先輩魔女たちにも負けたくないのでよく戦いを挑むが惨敗する事が多い。 嫌がらせにカエルを部屋に放ったりする。 「ふん。みんな年寄りなんだから荷物持ちぐらいは僕に任せなって」 「おいやったな？！このクソババア！！勝負だ！！！！」 「い～～や～～だ～～～！！！野菜は食べたくないって言ってるだろ！？」 「僕はなんだってやるよ。少しの可能性でも捨てたくないんだ。」 ❖過去について 小さな村で産まれた。自分が魔法使いだと自覚したのは幼少期で、それが悪い事だとは思わなかった。 村のみんなに教えてもらって覚えたピアノが得意だったが、魔法使いだとバレるとそれも魔法の力ではないかと言われるようになる。 魔法を使って村のみんなを騙していたのだと身に覚えのない事まで言われるようになり、家を追い出され、 村の人間たち皆に迫害を受けるようになる。このままではいけないと逃げ出した先でバルトロに拾われた。 逃げてすぐは「魔法は悪いものなんだ」と考えてしまい、使わないように制限していた事もあったが、 魔法が作り出す奇跡や仲間の存在のおかげでいつしかそんな考えは無くなっていた。 人間は怖いけれど、優しいところも知ってるから100％嫌いだとは思ってない。 むしろ魔法使いだとバレる前の思い出を捨てられずにいるから好き寄りなのかも。 人間も魔法使いもみんなが幸せになれるような世界に憧れている。 ❖魔法 呪文：イル・イー・サム！ 韓国語で1.2.3の意味。일（イル）이（イ）참（サム） 難しい単語はイメージが湧かないので苦手だが、それっぽい単語を言いたかったので、いちにのさん！をよその言語で言う事にした。 効果：液体の姿形を変えたり質量を変えたりする魔法。雨や水、ジュース、インクなど、液体ならなんでも可。 いつでも魔法を使えるようにたっぷり白いインクが入っているインク瓶をいつも持ち歩いている。 攻撃も防御もこの魔法を応用している。というかそんなたくさんの魔法はまだ覚えられない。 零れたミルクは戻らないと言うけれど、零れたって平気なミルクがあってもいいじゃない！ 呪文：ナワ・マッカ！ 韓国語で出てこい！の意味。나와（ナワ）。マッカはマカロンの略（？）。 効果：MP1 につき1d10個のマカロンになる。1 つにつき 1d3 の MP が含まれている。 魔法使いはもちろん、人間や動物に食べさせることも出来、MPを回復させることができる。1 番初めに学んだ魔法。 後遺症：異世界での記憶 ドリームランドでの記憶を保持し続ける。 この記憶は、狂気による健忘であったとしても忘れることはない。

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