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クトゥルフ PC作成ツール
Lustig Partner HO:探偵
ID:4629265
MD:5f1970edbf53c7868a52dafd33b5ec26
Lustig Partner HO:探偵
タグ:
はったちPC
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「助手くん!ああ、よくわかったよ。つまりどういうことだい?」 Lustig Partner HO:探偵  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【概要】 世界、その次元の裂け目に棲んでいるのがヨグ=ソトースならば、この神話生物はとあるひとつの次元が生まれた際の最初の一粒である。 一粒、と言っても、次元の成り立ちは解明されていないため、無からポンと生まれた巨大な世界そのものだったのか、徐々に生成されていく 過程の、いわば積もる雪の最初の一粒のようなものだったのか、その形は何者にも知りえない。最も、ヨグ=ソトースは全にして一、 一にして全、であり宇宙そのものだし、そのすべてさえもアザトースの見る夢かもしれないのだ。冒涜たる創造神話など、我々が 知り得るはずはない。 さて、前置きが長くなったが、兎にも角にもこの神話生物は ヨグ=ソトースから生み出されたひとつの次元に、最初に産み落とされた一粒 であった。化身とも言えるかもしれないが、正確には違う。これは産まれた時点で、外なる神の管轄を離れ、この次元を司る神だった。 神と言っても特別な使命はない。最初に生み出されたから神性を持っていた。それだけだ。他に特筆する能力もない。強いて言えば次元、世界 というものがヨグ=ソトースから生まれた、或いはそのものであり、また或いはアザトースの見る夢だろうと、ひとつの檻、箱のようなものだ となんとな~く知っているくらいだ。少なくとも彼の生まれた次元ではそうだった。他の次元のルールは知らん。次元っていうか、地元卍。 他の世界にいけば他の世界のルールイズある。あまりに微々たる神力ゆえ、ルールブックはおろか、マレウスモンストロルムにも名前は載って いない。っていうか観測されていない。名前だってない。 そんな脆弱な神性は、管轄の次元が壊れた瞬間、行き場所を失った。 この神話生物が棲んでいた次元は、"物語"の世界の中だった。 それは壊れなくなり、跡形もない。壊れた次元を主観にすれば、今も、昔も、どの時間にも、もうそれはない。 次元の正体を知っていたため消えることはできなかった。 世界は壊れ、放り出され、何処へ行こうと次元の裂け目をさまよった。でもつまらないのだ。 だって、そこにはヨグ=ソトースが在るだけ。大好きな探偵の活躍も、小説も、な~んにもないのだ。 この神話生物は、――彼は、消えた"物語"が認知されている世界なら存在できるかもと思い逃げ込んだ。 その次元こそが、助手と出逢った次元。【この世界】である。そうだよ、これを読んでいる君。ずっと、見ていたよ。 僕は一応人間の器に記憶を押し込んでね、人間として生きることにしたんだ。探偵事務所を開いてね。僕は"探偵"じゃないから、真似事だけれど。 昼行灯の探偵が一等好きでね。故郷の主人公も、近しい探偵だった。僕はあらゆる現場に探偵として登場しては、あらゆる凶器を無視した。 するといつの間にか助手が出来た。 嬉しかったなぁ。探偵ごっこなのに、助手が出来るなんて!夢みたいだった。今度は探偵の主観になって、こんなふうに過ごせるなんて! 君の寿命が尽きるまで、探偵物語を作ろうよ。僕が台本を書くから、君が踊って。人生って物語と相違ない、そうだろう? ああでも淋しいなぁ、君を失うのが哀しいよ。自然に天寿を全うするか、僕の正体を見て物語が終わるまで、 出来るだけ長くしたいなぁ。 淋しいなぁ、嬉しいことを知っちゃうと、 淋しいなぁ。 ~追記~ いっくらだって手直しするさ。助手くんと探偵ごっこするためだものね。 こっちの次元は、故郷とはすこし違うルールで出来ているみたいだ。 何物でもなかった僕は、この次元に「異なる次元の神」として認知されている。 外なる神と切り離された存在であった僕は、次元を超える際再び、ヨグ=ソトースと繋がったのだろうと考えている。 神性を与えられ、こちらの次元用のデータが上書きされたようなものだと思うと理解しやすいかもしれない。 具体的に言えばほぼタウィル=アト=ウムルみたいな能力がある感じっぽいのだが、他の次元に移動すれば、恐らく、 またその次元のルールに乗っ取り形を変えてしまうだろう。そもそも、「世界のルール」に準じて作られた存在なのだ僕は。うん、そうだろう? 今の僕(この次元にいる限りだいたいタウィル=アト=ウムル的な能力を持つけど次元移動したらどうなるかわからないデータみたいな神性)は なかなかに力が強いらしく、従者というものもいる。正直、神様と言っても認知されて信仰されてきた存在ではないので若干扱いに困っている んだけれど、いるものはいるのだからかわいいね。うんうん。本体は622gの本だし僕は見守る方が性に合っているのだけれどね。 そういえば、この本。いや僕か。623ページあるんだ。昔確認したときは1ページ少なかったのにね。 この1ページに、何が書かれるのだと君は思う? Not Found404(ふぉっさまと呼ばれている)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【概要 ~まとめ版~】 元々棲んでた次元がぶっ壊れたので、元になった世界であるこの世界に来たら 助手が出来て嬉しいなぁ嬉しいなぁしてる神話生物。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【性格】 昼行灯でポンコツ。を演じている、穏やかのんびりだけど、ちょっと思考回路がだいぶ神話生物寄りのお兄さん。 事件中は何が起こってもほぼ起伏なくご機嫌で、【探偵と助手ごっこしてる状態】にこだわる。 助手のことは自分とセットの小説の登場人物のように扱う。(※愛はある) 中身赤ちゃんかもしれん。イメージはあれ。あの~リトルグリーンメン。(???)人の心とか一切わからん。 行動原理は読んできたあらゆる探偵小説の抜粋。 今の次元に来てからの一等お気に入りは阿笠クリス著『怪異探偵/今月暁(いまづきあきら)の反省文』。 探偵小説の世界で産声を上げた神のため、探偵小説という概念を子供が親を愛してしまうように愛している。 演じる探偵像は夢水清志郎とかあの辺のイメージだが割と元々の穏やかほんやりが出ていそう。 雰囲気はぼんやりだが意見は譲らないのでそういうことである。 好きなものはコーヒー。砂糖とミルクを泥になるまで入れる。イチゴのショートケーキ。喫茶店。あと助手。(ここに並べるな) 嫌いなものは探偵小説にひどいことする奴。 融通きかねえ子供みてえな攻め。我が強いとも言う。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【設定項目】 ● 呪文 <悪夢> ※改変 該当ページ:6版基本 p250 コスト:正気度1と8MP 名前を知る一人の人間を即座に眠りに落とし、悪夢を見せることで正気度を1D3失わせることができる。 ● 知っている事 ※KP判断で!だめだったらおっけーです! 次元というものが閉じた箱であり、外側にはその創作者や別の神性がいることを知っている。 上記について、元の世界ではそうだったが今の世界は違うかもしれないと思っている。 少なくともヨグ=ソトースとアザトースを知っている。 今の世界がTRPGの世界であることをぼんやり認知しているが口にすることは無い。 地球追い出されちゃうから。元の世界だと口にしたら世界壊れるから。 ● 好探偵小説 阿笠クリス著『怪異探偵/今月暁(いまづきあきら)の反省文』 彼女の猟奇殺人の描写、そしてそこに至る犯人の狂気、暴く過程で描かれる人間の煌めきは神である彼を満足させるものである。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【パーソナル】 ●名前 夢視不 コノミ(ゆめみず このみ)/ただし彼の本当の名前は世界の何処を探してもNot Found404である。 ●職業 探偵。人間になったら人間界のルールで金銭を稼がないといけない。本人的には舞台監督兼役者兼作家である。人生。 ●体重 622g。ハードカバー2冊分くらいの本の重さ。 姿かたちは自在に変えられるし、重力に従った動きも出来るが、体重だけは変えられない。 肉体の重さを察知されるような場面では、そちら側に力をかけてごまかしている。 ●年齢や性別 実年齢は宇宙だし、実は性別はどちらでもない。普段は男の身体をしている。 ●本体について 622gのハードカバーの探偵小説に見える魔導書。 人間の読める文字では書かれていないが、終わった次元の初めから終わりまでが記されている。歴史書でもある。 魔導書なので色々な呪文も書いてあるが、地球から追い出されるので以下略。 ど真ん中に白紙のページがあり、そこにインクを浮かばせることで相手の脳内に直接話しかけることが出来る。 助手に魔導書(探偵)持ってほしい欲望でこれにしました。 ●備考 本体がばれたら【探偵と助手の物語】が終わると思っているので助手殺そうとするかもしれない。 でも本体本だから角で殴るくらいしかできないかもしれない。(?)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【他】 僕、君、~さん、貴方 朝倉葉みたいな速度で喋る中身夏目友人帳に出て来そうな妖怪のリトルグリーンメン。穏やか~のんびり~ゆるい。 人外感はちまちま出るくらいで、普段はこの人ほんとに人を振り回して…で片付けられる程度に収める。 喋り方は小説っぽい感じ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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