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よこみちいっぺい　一人称ぼくとか俺とか気分でコロコロ変わる　二人称お前 【通過シナリオ】 灼熱さえあればいい　ED1にて生還 くしゃみしたらちんちん飛んでった!!! 【職業P】ミュージシャン(2015)ベース　EDU×10＋DEX×10 言いくるめ、聞き耳、芸術(歌唱、何らかの楽器演奏)、製作(作詞、作曲)、説得、心理学、値切り、ほかの言語(英語など) 特記：パフォーマンスを行い、専門の芸術または製作に成功したら、言いくるめと説得に＋10%のボーナス。 ファンに対しては更に言いくるめと説得に＋10%のボーナス。 【興味P】 回避・投擲・水泳→幼少期病弱だったので現地のスポーツクラブに所属させられていた。人並みよりちょっとスポーツができる 図書館→大学生だからね！あとは作曲のインスピレーションを得るためによく図書館には行っている 目星→ファンの反応や、求めているものに気づきやすい(心理学も同様) 博物学→ずぼらな暮らしをするための雑学的なものを多少持ち合わせている 【特徴表】6-4　実は生きていた　 生き残るすべに長けている。死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 【設定など】 とある大学の文学部フランス文学科に所属する大学4年生(二留)　バンド「狂ったポメラニアン」のギター(というか弦楽器)担当 たまにコーラス担当したりもしている。自由。 関西弁。大阪から上京して一人暮らし。喫煙者。 普段着にこだわりがなくいつも適当。無造作に伸びた髪に太い縁の眼鏡、無精ひげというかなりだらしない出で立ち 髪の毛を整え髭を剃りコンタクトにした途端類まれなる美丈夫になる(APPは正装時のもの。普段着だと11くらいに見える) 父親がクラシックの指揮者、母親が声楽家。二人ともそこそこ有名だが、身だしなみがアレなので息子だと気づかれたことはない 5歳から14歳まで両親仕事の影響でフランスに滞在していた。そのためフランス語だけはべらぼうに成績がよい。 あと運動もちょっとできる。本人はやりたがらないが。特にボーリングとか得意。 日本に帰国後これからの将来をどうしようか悩んでいた時、父が使い古した始めたアコギにのめりこんで以来、大学生活もほとんどを作曲と演奏に費やしているので必須単位を散々落とし留年中 実家が太いため留年できてはいるが両親にもそろそろ就職かデビューかどちらかしなさいと心配されている 三度の飯よりギターが好き。もう三日三晩演奏してたい。無理するとすぐに倒れる。 楽器は何本か持っている。アコギが一番好きだがバンドにベース担当がいないので多弦ギターを使うこともしばしば。多分弦楽器何でも弾ける。　 テレビ局の作曲コンクール、ニャルチューブやイアイア動画の音楽祭等にオリジナル楽曲を出して賞を取ったり、SNSで演奏動画がバズってプロダクションからお誘いがかかるなど実力は確か 現在は実家からの仕送りのほかそのような仕事をたまに受けて生活の足しにしている。 正装時(?)の容姿で音楽教室の講師のバイトをしていた時もあったが、熱くなって生徒に過剰な要求をしてしまったことで1週間でクビになった。 もともとは学内のバンドサークルでバンドを組んでいたが、彼の音楽へかける熱意についていけず解散することが多かった サブカル好きの女にモテる。何度か部員の女子にせがまれて付き合ったりワンナイトしたりすることもあり、付き合いは嫌いではないがそれで演奏時間を取られるのが嫌だったり、たばこをやめてほしいと言われてめんどくさいことがあったので長続きしていない 同期が卒業した後は比較的仲が良かった後輩の西沢と組んでセッションをしていた。そんな折部室の前を通りかかった夜靄の鼻歌に聞き惚れ、「お前の声を俺にくれ。俺ら合わさったら絶対アカンことになるで」と大胆な勧誘をし今に至る。3人で演奏をする時間がとても好ましい。 彼の声の魅力はその声質だけでなく、歌い方や発声の伸びにあると思っており、彼の声を伴奏として際立たせられるのは自分だけだとも思っている。 なので絶対他のバンドには渡さへんと思っている 夜靄の女遊びがひどい件に関しては本人の勝手ということで干渉しないが性病になってバンドを休むことだけはアカンよと思っている 夜靄が家に泊まりに来た時によく髪の毛などをいじられるので「なにじろじろ見とんねん」と不服そうにする。食ってもいいくらいタイプだと思われていることには気づいていない模様。

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