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【技能】 ┃職業技能 原初のアルカナ（シナリオオリジナル） [EDU×10]＋[POW×10] 〈回避〉〈原初のアルカナ〉〈芸術（カリスマ）〉〈オカルト〉〈目星〉 +次の技能の中から3つ選択 　└〈精神分析〉〈図書館〉〈杖〉 ┃興味技能 回避、聞き耳、精神分析、信用 ┃その他 武器：杖（POW+2） クトゥルフ神話1d20+10 →11 【設定】 両利き｜一人称：俺｜二人称：おまえ｜ 舞台：19世紀末ロンドン 好きなもの：人間、手助け、ちいさい動物 苦手なもの：なし（自覚がないだけかも） 「俺に何か用があるのか」 「困ったことがあれば、いつでも言いなさい。話くらいは聞いてやろう」 「おまえたちのお転婆は俺がすべて赦す。だから振り返らず、好きに戦え」 愛称はFam（ファム）、Father（ファザー）。 堅い口調、男性的な仕草が特徴の女性。常に一定のトーンで話し、感情的になることは滅多にない。 無表情でとっつきにくい雰囲気だが、非常に慈悲深く寛容な性格。どんな罪人も差別せず、更生するのであればそれを助ける。思想は神父に近いが、強い信仰心は持ち合わせていない。 純粋だが騙されやすいこともなく、嘘に気づいたうえで受け入れるタイプ。その性質からどこでも悩み相談を受けることが多く、それなりの人脈がある。 部下たちは個性的で、男女比も年齢もちぐはぐ。しっかりした軍人よりも、行き場のない難民や元犯罪者など、悩みを聞く過程で迎え入れた者が多い。傷のある者たちが奇跡的にまとまっている。 ▼メモ ￤タロットの教皇 正位置の意味 「慈悲、連帯・協調性、信頼、尊敬、優しさ、思いやり、自信、法令・規律の遵守、人徳」 法王とも呼ばれる。教皇は宗教的な律法を司り、法そのものであると示される存在。教皇が人々を祝福し、罪を赦す場面は慈悲の象徴とされている。 ￤Father（ファザー/ファーザー） ローマ教皇そのものや、父を表す。 ￤Fam（ファム） ファミリーの略称として使われる言葉。 【特徴表】 ＿＿＿ 【通過シナリオ】 「GODARCA（HOV:教皇）」 2024/1/6,7,16,20　★ロスト 【呪文・後遺症・AF】 ※リンク先ネタバレ注意 ＿＿＿ 以下「GODARCA」HO教皇　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… HOV：教皇 [2d6]d5をロールし、補助ポイントを決定する。補助ポイントは味方のSAN値チェック関連以外での1d100ロール結果を減少するために使用でき、判定結果を変更できる。 例/《[2d6→10]5=40》＝補助ポイントは40 味方の1d100ロールを指定し、40ポイントから任意のポイントを消費する。 CCB<=65 図書館 (1D100<=65) ＞ 68 ＞ 失敗→3消費で成功へ変更 CCB<=70 目星 (1D100<=65) ＞ 10＞ 成功→5消費で決定的成功へ変更 ・手持ちのポイントは一度に使い切る必要はなく、残った分だけ別のダイスに使用できる。 ・運命の輪の振り直しによる蓄積も可能だが、通常ターンの分のポイントとの合算は不可。別々に扱う。 ・蓄積は1ターンのみ。そのターン中に使い切らなければ残りは廃棄となる。 ポイント制 ※Rを跨いで保持することは可能。次の教皇の手番のタイミングで廃棄。 ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

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