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〇職業：刑事 〇特徴表：2,2 影が薄い　<忍び歩き>および<隠れる>に+20%　 ◯性格 人に本心を話さないし見せないタイプ。不自然なほど普段ににこにこしている。基本的に人の意見を聞き入れ、強く否定したり止めることはしない(場合によっては軽く意見としてはいうかもしれない)。したくない時は後ろのほうで傍観していたり、逆に何かしたいことがあるときは一人になろうとする。 人に対して冷たい態度をとるようなことなどはせず、むしろ人当たり良く話している。だが人と距離があり何考えてるのか分からないような人物ではあるかもしれない。 〇特殊事項 全武器系技能の初期値は５０％。素手による戦闘技能は全てに-２０の補正 ※以下は蛇足情報です(シナリオネタバレ含むものもある為その前に注意喚起あります) ◯バックグラウンド 血縁関連で幼少期から周りの大人から色々蔑まれるようなことを言われることが多々あった。そのことから人に自分の心を見せないよう心を隠し、人に迷惑をかけないように生きていくことを意識していた。(存在感を消すように過ごすことも多かったため影が薄い特徴表はそれかも。)そのこともあり昔から割と人に合わせてにこにこしているような本心が読めないタイプだった。 ◯通過シナリオ 異能警察は英雄じゃない/遺却の君へ(KPレス)/ プルガトリウムの夜 以下通過シナリオの一部ネタバレ有 ーーーーーー ◯シナリオコメント 【異能警察は、英雄じゃない】END.A 異能警察は、英雄じゃない 【遺却の君へ(KPレス)】End.【遺却の君へ】 【 プルガトリウムの夜】エンディングA：プルガトリウムの夜 ◯シナリオ関連特徴 ・[隠れる] +５０・POW+3 〇シナリオ関連バックグラウンド 人体発火事件が起きた。起こした。一番したくない"人から責められること"をしてしまった。そして止めることができない。 心が壊れ引きこもっている中、西門がきた。どうしてこんな自分を信じてくれるのか、本当に分からなかった。未だに分からない。だから西門ですら本当は全てを信じられてはいない。でも、西門になら、西門にだったら裏切られてもいいと、思っている。そのため彼には心を許している。仮の話だが、彼に裏切られても恨むことはない。それ程の感情を抱いている。 彼がひとり家に来た時、初めて自分の感情を人に吐き出した。今まで裏切られるのも、蔑まれるのも嫌で押し殺してきた言葉たちを。 彼のおかげで外に出るようになった。それでもやはり以前より輪をかけて張り付けたような笑顔でいるようになってしまった。 ただ西門の前では張り付いた笑顔が少し減っているかもしれない。 ◇天寵の鉾◇ 天からの寵愛を受けたように鉾の才能が開花すると言われた大物政治家の家宝。この鉾を持った 者は、どんなにひ弱な者でも達人のように鉾を使用することができる。 ‐効果‐ 技能値 [鉾]が８５％に上昇 / ダメージ １D１０+２+DB 皮膚系統の装甲であれば、装甲を無視してダメージを与えることができる。 《後遺症 : 武器マスター》 全武器系技能の初期値は５０％まで成長し、シナリオ内で使用した武器技能は+２０の成長をする。 しかし、素手による戦闘技能は全てに-２０の補正がかかる。

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