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SILENT HO.4 忍耐力がある 【人物像】 一人称「あたし・わたし」 実家の定食屋で働く料理人。 美味しいご飯を沢山の人間にお腹いっぱい食べてもらうことが夢。 料理(特に親から受け継いだ定食屋のメニュー)への関心が高く毎日営業時間が終わっても仕込みや研究に時間を割く事が殆ど。青春の、いや人生の大半は料理に注ぎ込んだと言っても過言でないくらいの料理馬鹿。 金髪ツインテールは自分の趣味。料理をする時は一括りにしてバンダナにしまっている。 基本的にサバサバしていてあまり口も良くないが、自分の信念を貫くタイプ。頑固ではない。 踏んでも踏んでも生える雑草の様に生きている。 両親は居らず、弟(14)と二人で暮している。 学問系技能：料理の調味、素材の善し悪しを厳選するための技能。 機械修理：最近出てきた複雑な調理機器の修理の為に独学で学んだ。完全に素人。 アホの子で天然だが一応INT16だから何かしら直ぐに察してくれそう………(淡い期待) ★★以降、秘匿事項★★ SILENT 秘匿HO4.魔術師 【能力値修正】 STR.CON:+3 APP:−1 POW:15+3 INT:15+1 ・英語の初期値がEDU×3 ・腕時計を所持している(MPタンク/最後の記憶ではMP50ほどあったが今はMP20になっている) ・クトゥルフ神話技能+5% ▲他PCに正体を知られた場合、他PC SANc1d3/2d3 【秘匿HOに対する設定】 父親がハスターの狂信者であり、自身も幼い頃から魔術的知識や冒涜的な儀式の方法を教えこまれてきた。 (弟は幼かった為、魔術師としての訓練は受けず普通に成長していった。) 血反吐を吐くような父の半ば暴力的な教育に耐えてきた為、三葉の忍耐力は他者とは比べ物にならない程に鍛え上げられていった。 そんな地獄の様な日々の唯一の救いは母が経営する定食屋の料理だった。母の温かい手料理を口にする事が三葉と人間性を結ぶ唯一の繋がりであったのだ。 しかし、母は、ある日父に教団に連れていかれたきり姿を現さなくなった。父も三葉が16になる時に忽然と姿を消してしまう。残された三葉はまだ幼い弟と母の残してくれた定食の味を守る事を決意し、料理人を志すのであった。 腕時計は母の形見。 魔術に対しては否定的で、使用は極力しない。魔術師であるという事も知られたくない。 【取得呪文】 ○シュド・メルの赤い印(基本ルルブp.260) ○治癒(基本ルルブp.272) ○肉体の保護(基本ルルブp.275) ○破壊(基本ルルブp.277) ○被害を逸らす(基本ルルブp.278) ○ハスターの招来/退散 初めにMP7使用。その後はMP＝成功率5%として処理する。1ターンかかり、判定は詠唱者が行う。MPは複数人で出す事が可能。招来が完成している状態でないと唱えることは出来ない。 【SILENT後】 永久的狂気により記憶喪失となる。腕時計も行方不明。

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