タグ： 初キャラ 八極拳

道場主の一人息子 大体が修行積んでたからの一言で済む不器用なヤツ 3度の怪奇現象を経験したことによって修行が身を結ぶ。 身内卓内ルール 八極拳立ち技系+槍技に判定をする。(職業P初期値から-15) birth day 5/14 参加シナリオ:ガシャン 祭りの終わり 誰が為の仮面 終わりの始まり クトゥルーファンタジー 声の工場 以下詳細設定 興之宮志郎 出生は日本、しかし日本で八極拳の師範をしていた父親に3歳の時から中国に連れて行かれ八極拳の教えを受ける。流派は李氏八極拳、投擲の基礎はこの時に叩き込まれ、基本は棒手裏剣を好むが暗器であれば石ころからスローイングナイフまで何でも武器と出来る。 度重なる怪奇現象を経たお陰で遂に六合大槍を修めた。 学校は小中と日本人学校に通い、16歳の時に帰国。 高校は父の勧めで3年間陸上部で槍投げをしており、気づいたらインターハイ2位の成績をおさめた。 文武両道の精神で育てられたため比較的良識ではあるが、素はややこしいことが苦手で、武道の道も細かいことを考えないことが性に合っているため続けている。 今は、道場で父の代わりに門下生に教えているが、実際の八極拳は門を破壊する、打ち破るという破壊としての意味合いが強く、苛烈な修行を要するため教えているのは基礎中の基礎である。 志郎の場合は感覚に優れ、頸(中国武術における力の使い方)の使い方が常人のそれではないものである。これは3歳の頃から武道(武術)の英才教育を受けてきたためである。 本気を出すと軽く人体が(中から)吹き飛ぶ。 中国語はその時に覚えたものであり簡単な日常会話なら可能、聞くだけなら内容を理解出来る。 今は、道場を開いているためか大体の町の人には見覚えがあると認識され知り合いも多い。基本的にお人好しで穏やか。ただし汚れ仕事も幼少から体験させられたので死生観は達観している節がある。だが守れるものは守る。そんなヤツ。 装備の基本は、夏以外であれば父から毎年貰える軍放出のトレンチコート。その袖の下に手首に装着するホルスターで固定した棒手裏剣が有事の時のスタイル。 普段は身一つでなんとかなるので長袖長ズボンの普通の格好をしている。 大体が「修行積んでたから」で通る不器用なヤツ作った結果がこれ 連絡先を交換している(5人とも) 佐倉頼綱 ボブマリー 黒沢伸吾 数倉慧次 五所川原寿喜男 ガシャンシナリオ生還報酬 宮口絹江を保護、自宅道場にて静養中(精神病院扱い)2015/7/22より(シナリオ内) 真面目で家庭的な女性(25才)。早くに両親を亡くし、姉弟2人きりの生活をしている。 昌平を極度に甘やかしており、弟が失踪したことで情緒不安定になりつつある。 祭りの終わり生還報酬 宮間の連絡先を入手 クトゥルーファンタジー　生還報酬 冒険者の証　CON＋１ 声の工場 生還報酬 ラテン語の羊皮紙【シャンとの接触】 グラーキの黙示録 2015サプリ 1d10 2 1d6 1 大きな体 size+1

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