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【占い師】職業技能：言いくるめ、オカルト、芸術（演劇）、信用、心理学、説得、値切り　＋個人的な関心のある技能１つ 【特徴表】 1-8<幸運のお守り> POW+1 ばあばの形見のネックレス、いつも服の中につけている 6-9 <行方不明の家族> お母さんはどこへ行ったんだろう、会いたいわけじゃないけどね。 (選択技能)目星⇒お客さんのことをよく見るお仕事なので、細かい事に気が付くようになりました！ 説得⇒ほんにんがぽんこつなので説得力にはいささかかけるが、占い師をやっているのでちょっとはある。 信用⇒この人見てると疑う気になれないんだよなあ……という気持ちにさせる何かが彼にはあると思う（親馬鹿） 心理学⇒ばあばの教えを守って占い師ばかりやってきているので、相手の心情の機微を読み取るのは上手くなったみたい オカルト⇒いろいろ調べているうちにある程度は詳しくなった。 回避⇒びっくりするくらいポンコツなため、いろんな危機において受け身をとったり避けたりするのもちょっとずつ上手くなった。 【Kirill Smirnov】(キリル・スミルノフ)　←占い師の時に使ってる名前　一応本名 【寿美 桐斗】（すみ きりと）　←日本名。でも母を思い出すから嫌い。 ロシア人のハーフ。尊敬するおばあちゃんはロシア人。 偉大な占い師だったばあばのことがキリルは大好き。 父がロシア人で母は日本人。 父はキリルが生まれてすぐに亡くなり、母はキリルを祖母のいる家に置いたまますぐに蒸発してしまった。 父の仕事の関係でばあばもキリルも日本に住んでいたので、そのまま2人暮らしが始まる。 ばあばには占い師としてのいろんな心得を教えてもらったのだ。 本人はとてもポンコツ。 なんか抜けてるというかふにゃふにゃしている。 占い師の仕事をしている時だけはちゃんとしているし、結果も出すのでそれなりに評判だといいな。 でも本当にそれ以外のことがポンコツで、よくこいつ一人で生きてきたな…と思われると思う。 日本名は嫌いじゃないけど結局のところ母親にいい思い出がないのでロシア名を使っている。 容姿のせいで女だと思われることも多いが男である。中性的な見た目をしている。 最近はとある案件でかかわった知人がたまに、家に面倒を見に来てくれるらしい。 サンプルボイス 「ええぇあのう……いや、お金はあるんですけどぉ…財布を忘れただけでぇ…あ、すみません……」 「お腹すきましたのでカップラーメンを食べます……自炊？え？お湯沸かしたじゃないですかぁ……」 「今から紡がれるあなたの未来が、せめて幸せなものであらんことを。————　占いますね。」 一人称：僕、俺（敬語や仕事は僕で日常は俺でいいかなと思い始めた） 卓ではえた性格としては、わりと（かなり）図太い。 あの～怒らないで聞いてほしい～～こんなことしちゃった……と申し訳なさそうに伺ってくるんだけど、 相手が「いいよ」って言ったらけろっと「ほんと～～？？？よかった怒られると思った～」ってへらへらする。 ーー　以下ルベライトジャムのシナリオ、他HO、HO4内容のネタバレがあります　―― ばあばと幸せに暮らしていたが、とある日突然HO準拠の事件が起こる。 キリルは大好きなばあばを殺した化け物だけは絶対に許さないと思いながら生きてた。 2020/5/6 ルベジャクリア　 ばあばの仇其のものかはわからないが化け物を封印できたことで、気持ちはひと段落。 未来人が過去に訪れられるなら、ばあばも…と思わなくもなかったが、 他の大切な人を失ったメンバーのことを見ていると、生き返らせてもばあばは喜ばないな、と思ったためわりとあっさり諦めた。 これからはこの力が危険と隣り合わせであることを理解したうえで、 せめてポンコツな自分が役に立てるようにと使う場面は選ぶようになる、はず。 多分EDで描写された組織にぴえん！し（ヘルプを求めに）に行ったんだと思います。

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