タグ： 桐葉 黒ばす大正くとぅるふ

1.技能 職業技能＜回避＞＜拳銃＞＜聞き耳＞＜目星＞＜言いくるめ＞ 興味技能＜回避＞＜こぶし＞＜変装＞＜言いくるめ＞＜ドイツ語＞＜歴史＞ ＝興味技能＝ ＜回避＞＜こぶし＞ 元は拳銃使いではなく特攻型で短刀等をよく使用していたんだが、とある男との一戦で足に致命傷を負い以前から少しだけ触った経験のあった拳銃へジョブチェンジ。しかしだからといってこれらを捨て技能にするつもりはねぇ。リハビリをしてどうにかここまでの早さを取り戻したけど…正直まだ心許ないよな。 ＜変装＞ いつ何時必要になるかはわかんねえけど、俺の顔を覚えていられちゃ困るから。ターゲットに顔覚えられて警戒される事のめんどくささったらねえよ。 ＜言いくるめ＞ 信用なんかねえから口八丁で沈めるしかねえだろ？…とは言え行き当たりばったりで一時的しか効果なかったりするけど、その一瞬で仕留めりゃいいだけの話だ。 ＜ドイツ語＞ …でもやっぱり頭はあった方がいいし、と思ってたまに宮地に勉強教わってるんだが…たまーにわけ分かんねえこと言ってんだよな。最近はほんの少しだけこれがドイツ語だってことに気付いた。挨拶くらいなら出来るぜ、Ich freue mich, Sie kennen zu lernen. …sterben!　ってな！ ＜歴史＞ 教えてもらってる中で一番おもしれーのは歴史だな。この国家がどんな経過を辿ってここまで腐っていったのか、落ちぶれている間に他の国家がどのような進化を遂げてきたのか…っと、今の話聞かなかった事にしろよ？(拳銃を構えながら) 2.経歴 小さい頃山に捨てられているので本当の親は知らない。興味もない。 その後、山の近くにあった村の住人に拾われて幼少期を過ごした。山を駆け回ったり木登りしたり、育ててくれた父親代わりの人の趣味だった狩猟についていったりと活動的な幼少期を過ごしたが、だんだん大きくなるうちに自分がここにいるのは18歳までと決め、19の誕生日前日(はっきりと自分の誕生日を知らないので、拾われた日としている)に村を出て行った。 しかしただ出て行ったわけではなく、自分で稼いだ金の幾らかを数ヶ月に一度村へと入れに帰っている。今まで育ててもらった礼としての行為。でも村の人はこの金がどのようにして稼がれているかは知らない。教えられる訳がない。 帝都へ出て仕事を探してうろうろしていた時期、殺し屋として働き始めた時期があって、足を怪我してアタッカーが十分に出来なくなってから拳銃使いの暗殺者としてジョブチェンジ。そのあと宮地に出会った。 3.性格 親代わりとして幼少期にお世話になった人達に対しては礼儀を弁えるが、それ以外はわりと暴力的。 性格は熱いと言われるが、どうやら裏がある模様。ただ突っ走るだけの性格ではないのがまた(RPが)めんどくさい。(でも楽しそう) 4.縁故 宮地清志 暗殺者となってから知り合って懇意にしている殺し屋。呼称は宮地。 一応自分が上司だけど敬語を使われた試しがないのに度々苛ついている。でもそろそろ指摘するのやめよっかなとかも思ってる。面倒になってきてるだけ。信頼されてはいそうだからまぁいっか。 情報流してもらったり、幼少期にやってこなかった勉強を教えてもらう代わりに飯代宿代をたまに肩代わり。あとは仕事提供も行っている。でもなんで俺がアンタの好きな一座の女見に行く為のチケット取り手伝わされてんのかが一番解せぬ。金欠ならそんなもんに使わずにちゃんと食えよって言ったらガチ切れされたからもう言わねえ。 葉山小太郎・高尾和成 名前だけは一方的に知っているかもしれない。宮地が。自分は教えてもらったかもしれないけど、うっすらとしか覚えてないだろう。 ターゲットにならなけりゃ狙う事はねえよ。無駄な血を流す程俺も馬鹿じゃねえ。 荒木雅子(フレーバー縁故) 宮地と虹村がよく通う酒場の店主。彼女を通じて2人がいつも連絡を取り合い、会っている。 少なくとも一週間に一度程はお互いが通っており、お互いを呼び出す為のパイプラインとして機能してもらっている。 いつもお世話になってまーす。

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