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つゆき たかふみ 常に黒いマスクをしている。良くスマホを触っている姿を見かける。 何をしているのか聞いても教えてくれない。 無口だが気が弱いという訳ではなく、頭の中で考えているだけ。 必要とあれば普通に発言する。 （いわゆるむっつりスケベタイプかもしれない） 翡翠色ひすいいろ #38b48b 秘匿内容的に、キャラクター説明はもちろん、取得技能の説明でもネタバレが必要かと思ったので、以下注意！ ※※※以下CoC「天上落土、堕楽のすゝめ」のHO２ネタバレ込みのキャラ解説▼ 【HO２秘匿内容】 ■HO2 貴方はここ最近HO3のことが気になって仕方がない。HO3のことが知りたい、HO3に自分を見て欲しい…。ストーキングしていて気づいたが、HO3はたくさんの人を口説いたり、付き合ったりしている。 他の人を見ないで欲しい。その感情はいつしかどす黒く渦巻き、貴方を支配していた。 ■ある日HO3の後を追っていった際に、HO3が担任である有栖とキスをしているところを目撃してしまった。貴方の嫉妬心は殺意へと変貌してしまう。 ■あなたはHO４と幼なじみだ。高校に入ってからはそこまで仲良くないが、中学二年生の時に彼が悪魔やら呪文の話を得意げにしていたことを覚えている。 ○目標：有栖の殺害をする。ついでにHO3といい雰囲気になっている他の人間も殺していい。 ○推奨技能：忍び歩き／ナイフ 上記技能には合計30%のボーナスを加算して構わない。 ※デメリット：恋は盲目 →HO3に関する目星、聞き耳に＋10%の補正がかかるが、 HO３に関する項目以外では全ての目星、聞き耳の値が半減する。 【人物】 常に黒いマスクをしている。 高校入学時に風邪気味でしていたが、しばらくつけていたらしっくりきてしまい、それ以来ずっとしている。 ないと困る訳ではないのではずしても良いのだが、最近は他人に表情を見られたくないのでないと困る気がしてきている。 すごく理性的なようで狂っている。 ↓ 【HO3について】 最近HO3への恋に気が付いた。最初は気付けば視界に入る、と思っていたが、誰かといる時に感じる嫉妬で自覚した。元々特に偏見はないタイプだったので、男だからというブレーキはかからなかった。 今まで恋愛に興味はなかったが、自分が好きになると相手に固執するタイプなのだと今回初めて知った。 ストーキングはしてはいけないという理性ももちろんあったが、一度してしまうと歯止めが効かず、そのままずるずると続けている。 今となっては罪悪感は薄れてしまった。 自分の見た目はそこまで悪くないだろうと思っていることもあり、HO3に好きになって欲しい、自分だけを見て欲しい、自分なら釣り合えるはずだ、と思っている。 ただ急に距離を詰めて引かれたり、距離を取られたり、嫌われてしまったら元も子もないので、今はゆっくり優しく接して絆そうとしている。 だからこそ自分がその距離感なのに、自分以外の人間と親しくしているのがどうしても許せない。 【有栖について】 担任である有栖への殺意が今は止められなくなっている。 実際問題バレてしまうと最悪捕まってHO3と離れなくてはいけないので、完全犯罪の機会を日夜伺っている。 担任のくせに生徒へ手を出している有栖のことは性犯罪者だと思っている（自分のことは棚上げ） ここ最近はむしろ有栖を誘惑して絆して隙ができたら殺害、というのがHO3との距離も離せて一番効率が良いのではないかと思っているが、正直嫌い過ぎて迷っている。 自分が受け入れられないと言うことはあまり考えていない（184cm） 【HO４について】 別段嫌いではない。悪魔やら呪文やらは好きなら好きで良いと思っている。崇文自身はそういうものを信じていないが、今は有栖をバレずに亡きものに出来るのであればお願いしたいものだ、とも思っている。 でもHO4にバラす程信用してもいないので、特に行動に起こすつもりもない。 知らない奴よりは一緒の班で気が楽だなぁと思っている。 でも今はHO3のことを想うのに忙しいので、交友を深める気も特にない。 ただしHO3に手を出したら話は別だ必ず殺 （おいやめろ仲良くしなさい！） 【HO1について】 正直ちょっと困る存在。絡んでこないで欲しい。HO3に集中したい。 でも嫌いな訳でもないので、HO3のことで邪魔する以外は好きにすれば良いと思っている。 ただしHO3に手を出したら話は別だ必ず殺 （以下略） 【家族構成】 父との二人暮らし。 母は小さい頃に病気で亡くなっている。 父は医者で、かなり仕事人間。 元々妻への愛情ばかりで息子への愛情は薄い方だった。 妻が愛しているから息子にも愛を向けていたようなもの。 今は妻を救えなかった負い目から息子に合わせる顔がないとは思っている。結果仕事人間で滅多に帰宅しない。 そのため実質一人暮らしのようになっている。 崇史自身は、おかげで別段お金にも困ってはいないし、ストーキングもしやすいので丁度良いと思っている。 母のことはあまり覚えていない。 父が医者だし、家にある医学書を絵本がわりに読んでたこともあるので、自然に将来は医者になるんだろうなぁと思っている。 別に憧れとか、人を救いたいとか、素敵な理由は持ち合わせていない。 （いずみは世も末だと思う） 【取得技能の解説▼】 ・回避…ストーキングをするのに夜道を歩いていると喧嘩を吹っかけられることもあったので、避ける方が楽ということから上達した。 ・ナイフ…昔から触ってきた。父の真似事でメスの練習を！と思ったがメスはないのでナイフで代用。果物などの食べ物で扱いを練習したが結局メスではないからあんまり関係ないなと中学時代気付いた。（殺意で今はさらに向上+30） ・聞き耳…学生らしく学業のため。最近は大好きなHO3の声を聴くため。 ・忍び歩き…ストーキングをするためにかなり向上。最近は忍者になれるのではないかくらいに思っている。 ・写真術…大好きなHO3を写真に完璧におさめたい…！練習中 ・精神分析…父の本を読んで興味を持った。学校の図書室でも関連の本を読んでいる。 ・図書館…本を読むのが好きで、教科書も熟読するタイプ。図書室の本を制覇することを目論んでいる。 ・目星…学生らしく学業のため。最近は大好きなHO3を良く見るため。目に焼き付けるため。 ・英語…勉強している方が読める本の幅が広がるから。 ・医学…父の本を読んで学んだ。学校の図書室でも関連の本があれば読んでいる。 【秘匿ネタバレ有り・持ち物解説】 ■スマホ…オレンジのスマホケース。大好きなHO3の髪の色のケースを迷わず購入してしまった。今までオレンジのものを意識して買ったことがなかったのでちょっと持ち物の中で浮いている。待受はもちろんHO3。ロック画面は万が一見られても良いように青空の写真にしている。 ■ピアス…大好きなHO3の眼の色であるピンクのピアス。流石にバレるとまずいかと思い、石が小ぶりなものにした。 ■懐中電灯…小さめ。ストーキングをする際夜道を歩くのに必要になることもあるので使っている。 ■モバイルバッテリー…万が一スマホの充電が切れたらHO3が記録できなくて困るので持ち歩き始めた。 ■ナイフ…暗殺の機会を逃さないように。バレたら困るので、ハンカチで巻いた上でナイフ用の筆箱に入れている。 ■筆箱…こちらは普通の筆箱。筆記具が入っている。 ■スイスアーミーナイフ…アウトドア用のナイフやら栓抜きやらが一緒になった、いわゆるマルチツール。サイズも小さいので、いざと言う時に隠し持って使えるだろうと鞄に入れている。 ■ノート…自分の勉強用のノート。複数持つのは邪魔だということで、全教科の重要なところをまとめている。ズボラの極みのようで案外手間がかかっている。テスト前には大人気。 ■財布…結構入っている。

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