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▼通過済みシナリオ Bumpy×Buddy 21's Gun 水平思考ミ＝ゴ 救いに在らず ▼関わりのある人 雫透(バディ) 高宮裕也(大学時代からの友人。アプリ作ってる) ▽概要 署内でエースと言われている敏腕刑事。検挙率も高く、デスクワークもこなせる。どちらかというと頭脳派。バディとして雫 透がいる。 頭脳明晰であり、射撃の腕前も署内1番。 ▽性格 冷静沈着頭脳明晰で、人前あまり笑わない。心を開いていない人に対しては絶対零度のようなオーラを纏っているため、なかなか人が近づいてこない。 基本人は信用していないが、唯一ペットの猫の前とバディの雫 透にだけは心を開いている。 イメージは"分厚い氷に覆われたマグマ" ▽プロフィール 沸点は低めだがストレスを溜め込む質で、一度キレると真夜中に白バイを飛ばす癖がある。 酒は飲めるが別に好きでは無いのであまり飲まない。喫煙はしない。今の彼の軸はただ1つ。 『救える命は二度と見逃さない。』 ーーーーーネタバレ有りーーーーーーー ▽AF AF:命の砂 白っぽい灰色をしている。摂取するとHP1d13分回復。ある不死身の生物から生成された砂。 ▽過去 5年前、『紅月律火（こうづき　りつか）』というバディがいたが、或る凶悪犯の逮捕に至る際に不幸にも負傷し殉職となった。心のどこかで、またバディを目の前で亡くすことが怖く5年前から時が止まってしまっている。 現在は遺品となった"自身が紅月へ送った"万年筆を肌身離さず持っている。 【氷鷹怜央はバディである紅月の死を悔やみ、自分のせいだと責め続けていた。】 バディ制度に対して反抗的な意思を表明しており、人が近づかないことも肯定的に捉えている。 一見冷たくみえるが元はお節介で人当たりも良く朗らかな性格のため、親密度が高く窮地に陥ればその様子が垣間見得る。しかし過去のことがあってからは『自分が常に冷静であればもうあのようなことは起こらない。』と強く思い込んでいた。 わざと冷たい態度をとっているため、物凄く懐かれると困ってしまい元のあたたかいところが見え隠れするかもしれない。 ▽その後 過去を乗り越え、雫透と正式ににバディとなった。

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