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職業技能：<医学><応急手当><信用><心理学><精神分析><生物学><薬学><他の言語(英語)>+興味のある技能として<図書館>を選択 特徴表：3-9信頼のおける人　任意のコミュニケーション系技能(基本ルルブp362参照)3つに+10%→信用、他の言語(英語)、心理学に+10% 　　　　2-9バインガル　他の国で生活したことがある。EDU×5％=95を最大3つまでの<他の言語技能>に割り振ることが出来る 　　　　　　　　　　　　⇒<英語>へ20％<日本語>へ40％<ラテン語>へ35％配分 ■性格 物腰が柔らかで誰に対しても親切。困っている人がいたら放っておけないお人好し。基本的には誰にでも敬語で話す。 一人称「私」二人称「貴方/貴女」 誕生日：6月5日　AB型 #d8bfd8 誕生石：アレキサンドライト　誕生花：ダリア、マリーゴールド、ホタルブクロ 以下設定。※読まなくても大丈夫です。 ■過去～現在まで 両親が熱心なキリスト教徒であり、週末は家族と共に礼拝に参加していた。親からの愛情を受けて幸せな日々を送っていた。 12歳の時に両親を亡くして(詳細は割愛)からは幼少より通っていた教会が経営する孤児院にお世話になっていた。 高校卒業後はフランスを離れ日本の大学の医学部へ進学(※日本へ行くことにした理由は検討中ですが、現状ごだ自陣が日本人多かったので顔は分からないけど何か惹かれるものがあった感じにしようかと思っています。)現在は研修医として忙しいものの充実した日々を送っている。 日本に移住した後しばらくはカルチャーショックが多く戸惑うことがあったが今はではすっかり順応した。 尚、孤児院で共に過ごした友人の中には教会で働いている者もおり、現在も連絡を取り合っている。 ★以下「GODARCA」に関するネタバレを含む ■前世(？)の記憶について GODARCAとジャンヌの犬の猟犬の記憶が混ざっていますがジャン犬についてのバレはありません 両親が死んだその日から不思議な夢を見るようになった。 血を流して倒れている両親だったもの。祈りを捧げる自分自身。 神父。親しい友人。見る影も無くなった教会。悲鳴。 燃え盛る炎？否、太陽。海より生まれ出た悍ましい化け物。 白と黒の軍服や鎧をまとっていたりローブに身を包んだ人物たち。青。 それは今よりも少し前の時代の様であったり、中世の様でもあった。 そんな夢を時々見ている。 ※顔は朧気でかつての自陣のメンバーと現代で会ったとしても既視感を覚える程度。 ■他PCとの関係性 ・25歳組：幼馴染。6歳くらいまでフランスで一緒にいた。呼び方⇒エルリカ(リリィ)、ユーリス、ルシヤ ・ディクラスさん、トワち：ディクラスさんのレース(鈴鹿サーキット)で偶々居合わせて仲良くなった。家に遊びに行く程度には仲が良い。 ・シャルルさん：高校の時の担任。彼の幸せな姿を知っている。再会したら恐らく「先生」と呼ぶ。 ■呪文 復活の呪文 炎の外套 呪文の使い手は苦痛と引替えに動きが早くなり防御力が高くなる。 コストは12MPと1d10正気度。 恩恵を受けるのは呪文を唱えた本人のみである。 かける為には1Rを必要とするが、呪文自体の効果は4d4R続く。 作動中の炎の外套を目撃した探索者はSANc(1/1d3)を行う。 炎に囲まれる事から苦痛を受け、呪文が成功した際に1d6正気度を失う。 農作物の呪文 平凡な見せかけ、解除方法 門の発見 立ち込める夜霧 ■AF 黄金の蜂蜜酒(効果なし) AF『歯車の指輪』(ENDA 時のみ) 見た目は何の変哲もない銀の指輪。トップには好きな色の石が入っていてもいいだろう。 その実、チクタクマンの一部から作られた正気度が含まれた特殊な指輪である。 この指輪を身に着けている時のみ、その者の正気度喪失を 10 分肩代わりしてくれる。 効果を発揮した後はただの指輪になる。

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