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【NOBODY*2】 公開HO HO3　追跡する探索者 貴方は何かを探すことに秀でている、好奇心があり理不尽が許せぬ人間だ 好奇心と探求心から貴方はこの事件を解決しようとすることだろう DEXに固定で+3 年収　3000万 財産　1億5千万 ＊＊＊ 以下ネタバレ ↓ ↓ ↓ ↓ ＊＊＊ 秘匿HO 【NOBODY*2】 HO3　追跡する探索者 あなたは過去に両親を殺されている、その犯人を見つけ出し両親がなぜ殺されたのかを知りたいと 思っている。 あらゆる探索技能に+10 また追跡と人類学に補正がかかり+20となる DEXに固定で+3 1【隠された素顔】 あなたは6年前両親を亡くしている。ある日何者かに殺害されたのだ。 あなたは外出から帰宅し違和感を覚えリビングへと向かうと、犯人が両親を殺害し逃げ去る現場を見た、 犯人は美しい顔の男であったことと犯人が書き残していったNOBODYという文字を今でも鮮明に覚えている。 そして犯人が逃げ去ったあとわずかに息があった父の後の言葉を聞く、曰く｢―――殺さなくては ｣と。 それだけ伝えた後に父は息を引き取った 両親が死んだ後、妙なことが起こった。 両親の死体は回収されこちらに返されることはなく、メディア規制もされており事件が表に出ることはなかった。 存在を消されたのだ。 抗議しても｢あなたにはその権利はない｣と何も聞かされることなく全てが闇に閉ざされてしまう。 そして今現在街でまた「NOBODY」という文字が書き残される事件が発生している。 この事件を追いかければ両親の死の真相や犯人にたどり着けると貴方は考えた。 そして事件を追いかけているある日、貴方のもとに電話がかかってくる 「6年前の事件の真相を知りたくはないか」と 電話越しの男の声は――――忘れもしない両親を殺した犯人の声だった。 2【隠された過去】 幼少の記憶があいまいだ、というのも10歳より前の記憶がない。 子供のころから何度も同じ夢をみる――― 「真っ暗な部屋に閉じ込められて怪物に食べられてしまう」そんな夢だ。 夢の終わりにその部屋から誰かが自分を助け出してくれる、そしていつも目を覚ます。 夢に出てくる人をあなたは無意識に探している あなたのは『目的』は １．【両親を殺した犯人を探し真相を知ること】 ２．【夢に出てくる人をみつける】の二つである 君は犯人の指定された場所へと向かうだろう。このことは他言無用だと告げられた。 危険がないわけではないだろうがあなたはその場所へと向かう決心をした。 ＊＊＊ 【Repli;C∀】 HO3　貴方は星を見送った このシナリオ内でのみCON-1される 貴方は四か月前病院に搬送されしばしの入院生活を余儀なくされた。 病名ははっきりしておらず治療に不安を覚えながらも何とか退院し、今では健康体である。 入院していることを知人に知られるのはなんとなく気まずかったので隠している、 隠していた手前余計周囲にそれを言い出せずにいるだろう。 入院中に新しい出会いがあった 「火遅　飛鳥」という青年だ。彼が病院に家族の見舞いで来ていた時ふとした拍子に仲良くなったのだ！ 意気投合しいまでは友人関係になった。今ではよく連絡を取り合い一緒に遊びに行く仲だ。 飛鳥はひょうきんもので明るくて面白い青年だが、どんな場所でもなぜだか帽子を取りたがらないのが少し不思議だ。 そんな彼に今年のクリスマスに一緒に遊びに行かないか、と誘われている。 貴方の目的は 1:『飛鳥と楽しいクリスマスを過ごすこと』 2:『帽子の謎を聞くこと』 このシナリオで貴方がどうか星を取り戻せますように。 ＊＊＊ 火遅飛鳥について ・病院でなんか懐かれた。最初はいつも通り猫かぶり対応をしていたがあまりに絡んでくるのでつい素が出るようになりそれからは割と素で対応している。 本人に言うつもりはないが取り繕わない関係でいるので横にいるのは楽である。 そのままずるずると退院してからも縁が続いてしまった。なんでこんなに絡んでくるか分からない。 なお割といつも振り回されているためツンギレみたいな対応になっている。 なお、124には未だに猫を被っている。潜在的な「嫌われたくない」の現れであることは本人も気付いていない。(自分の素の性格が万人に受け入れられるものでは無いと知っているため。) ＊＊＊ 【性格】 昔から好奇心の虫で、興味あること以外関心を示さなかった。 つまり知識欲以外の人間的感情が死んでいるタイプ。 気になる一つのことがあると満足するまでずっと追ってしまう。 そのため両親からも気味悪がられ、挙句に虐待を受けていた。 愛されず、受け入れられず、孤独であったがそれでも興味は尽きなく、どうでもよかった。 かまわなかった。 ——ある日、家に帰ると突然両親が死んでいた。 ……「何故殺された？」「犯人は誰？」「最後に残された言葉の意味は？」「なぜ存在は消された？」 知りたい、知りたい！知りたい！知りたい！！ 今はそれが原動力であり、復讐などつゆほども考えていない。そう、彼はただ知りたいのだ。 この事件を追うのも「知りたい」から。追求したいから。それだけの話。 ——ただ、幼少期から夢に見る、あの記憶は何なのだろう。あの人は誰なんだろう。 この謎は世界を追求することと等しいほど自分にとって大事な話なのだ。 それを知ることができたら自分は、何かが——変わるのかもしれない。 …今の自分には何もわからないけれども。 また彼は「生」に執着する。なぜなら死んでしまったらもうこの世のすべてを知ることができない可能性が高いからだ。そんなの、つまらないじゃないか。 この世に「死んだらどうなるか」以外の疑問が消えるまで、彼は生き伸びる覚悟である。 ・「僕」/「キミ」「お姉さん/お兄さん」 ・自陣「大和ちゃん」「コマちゃん」「燐」「倫太郎」 ＊＊＊ ■NOBODY*2【2021/02/21】 生存。乙女田大和、網走独楽、柯燐と知りあう。 りんたろうのことを思い出す。 もしかしたら死んだ後りんたろうを追いかけて1000年執着するかもしれない。 ちょこちょこりんたろうには誰もいないときに会いに来て話をして帰ってる。 なんでりんたろうと話してるんだろ？でもそうしたいって思うからいいかな。って感じかな。 他の探索者とは徐々に距離を置いている。そのうち消える予定。 PCに対しての感情はまだ特にない。警察もめんどくさいって思ってるかも。 ■片ミチ【2021/04/12】Bエンド おののえりんにめちゃくちゃ怒る。 その後りんに差し入れが増える。（理由はいわない） ■Repli;c∀【2021/07/25】エンドM　全生還 レプリカとして過ごしたあの記憶は夢で断続的に見ているのと、自陣から聞いているので大体何が起こったかは把握している。 が、ずっとそばにいたような、そんな気がするあの人の顔は、声は、行動はきっともう思い出せない。 あれは、あの記憶だけはきっと、あの時過ごした「僕」が持って行ってしまったのだ。 あの過ごした記憶だけはきっとあいつのものだから。 自分のことだからわかる。はは。レプリカでも独占欲が強いなあ僕は。 それでも少し、分けてもらえたこの暖かいものを、この感情にまだなりきれてない何かを。 それでもいいんだと。 わからないままでも進んでいいんだと。 こんな情けなくて意地っ張りで不器用な自分でもみんなの隣にいていいんだと。 また、少し怖いけれども。迷うけれども。どうすればいいかわからないけれども。 その意味が分からない漠然とした安心感を胸に抱いて、胸にして前に進もうと、病院から出るときに心に決めてEDではみんなに会いに行った。 それからみんなの呼び方を「大和ちゃん、コマちゃん、燐」に変える。 あと、一緒に住むようにもなった。 そして12月31日、初めて誕生日を祝ってもらえた。無事28歳に。おめでとう。 ■僅差並行のヴェルダンディ【2021/10/22】エンドA-1　ヴェルダンディへの選択 来栖 宵風/在原さん(https://charasheet.vampire-blood.net/1382722) と出会った。(呼び方→よいて) 一時的だけかと思っていたが連絡先を交換し、今後も定期的に連絡を続ける。 倫太郎の話とか気兼ねなくできる関係かも。 また会えた時はみんなのことを胸を張って「家族だ」って紹介したいな。よいてみたいに、ね。 自陣への感情がまだ怖いという気持ちを話せた。あくまであの記憶は自分じゃないから。 まだ優しい人たちに近づくのは怖いから。 けど、まだ息苦しいししんどいけど、逃げないでおこうと、逃げなくてもいいんだと思えるくらいには自分も成長していることに気付けました。よかったね。 頑張って向き合っていこうね。 ■僅差並行のヴェルダンディKPC【2021/12/29】エンドA-1　ヴェルダンディへの選択 鮮度さん/多ヶ丘なほ(https://charasheet.vampire-blood.net/3820845)と出会った。(呼び方：なお) 一時的だけかと思っていたが連絡先を交換し、今後も定期的に連絡を続ける。 割と思考が似ていて話しやすいなと思ったし、なおくんのこの先、その夢を応援している。 ついでにわかりやすすぎた恋路も。 それは自分にはわからないものだったので、すごいなあと思いつつ。 今後翻訳の本を手に取ることがあるかもしれないね。 ■E2gumaの静寂【2021/12/29】 自陣でイタリア行ってきた。普通に胃はハラハラしてた。ロリママではない。 旅先でいろいろあって。 自分が会いたい人とか、自分にとっての幸せとか、そういうの、わかんないなって。 少し考えることが今後増えるかもしれない。 きっとこれは楽しいだったと思うけど。 それでも逆にどうしていいかわからなくなる、そんな旅だった。 再会できた二人を見て。あれは、僕は、何を思ったんだろうか。 感情ってやっぱり複雑で難しいね、いろいろと。まだまだ探にはわからない、ということが分かった。 でもまたいってもいいとは思えるような、そんな感じ。

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