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★KPさんに判断を仰ぎたい部分 【キャラ】 メタ発言ばっかします。KPに敵意を抱いています。 ■キャラコンセプト 気付いてしまった人（というキャラとしてRPされているだけのピエロ） ■設定など ※西京大学超心理学科、女鹿路教授の失踪後に研究室から見つかった手記より 私は気付いてしまった。 私の長年の研究対象、宇宙的恐怖が引き起こす様々な事件、伝承について調べた結果、 そこに奇妙な矛盾を発見した。 同時刻同場所で同一の事件が別々の人間によって観測されているが、彼らに互いの面識はないという事実。 またその結末さえ異なることも往々にして存在した。 だが、そこに登場する人物や宇宙的恐怖についての記述は見事に一致しているのだ。 また、彼らは性格も出自も倫理観も異なるが一様に事件の解決を志向しベストを尽くしたという。 最も彼らのお陰で現在人間文明は宇宙的恐怖の崩壊から逃れ続けていることもあり悪いことは言えない。 そんな宇宙的恐怖が引き起こす事件に対し決死の探索を行った彼らを総称し以下、探索者達と記す。 探索者達への聞き取りを重ねることによって更に興味深い観測結果を得られた。 職業柄ミスする筈もない行為への失敗、未経験では成功する筈もない試行への幸運。 それが1/20ないし1/100の確率へと収束していく。 その確率で発生すれば間違いなくリコール対象となる銃器や機器の不具合、 それも探索者達が関わった事象に限定すると各種ごとにある確率へと収束する。 これは奇妙な偶然などでは絶対に片付けられない。 恐らくは探索者達が関わる事件においては通常と異なる量子の存在確率が適用されるのであろう。 無貌の神、ニャルラトホテプか？　そんなありふれた存在ではない。 では彼をメッセンジャーとして用いる白痴の魔王、アザトースか？　にしては人間的な嗜好が見え隠れする。 そもそも彼ら外なる神々でさえも、時にはフェティッシュな姿に変貌させられ弄ばれている事件すら見受けられた。 そこには宇宙的恐怖を超える何かが居るのだ。 ■遭遇神話生物 ■習得呪文 ■所持アーティファクト ■クリアシナリオ　ED ①『』 KP:　同卓PL：

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