タグ： きつねるふ神話

【CoC】舐薬 -HO1 -全生還(一応。) ファンにも仲間にも優しく、みんなを愛している。 常にファンを大切に思っていてファンサにはなるべく全てに答える。 アイドルしている時が一番好き。若干ナルシストが入っている。 性格は歳相応で少し大人びていて、まあ紳士的。お兄さんって感じ。 アイドル以外の仕事もやっている。俳優だったり、モデルだったりタレントだったり。 たまにミュージカルの主演もすることある。 過度なことじゃなければ事務所が許可出せばやるところまでやる。 オフの時は人を寄せ付けないオーラが駄々漏れ。アイドルしてる時と真逆。 口が悪いし目付きも悪い。 芸能界は15歳の中学卒業後と同時に入った。 今まで声はかけられていたが、あまり興味もなかったので断っていた。 高校時代はアイドルしながら通っていた。 一人称：俺 二人称：君、～ちゃん グループメンバー：名前呼び捨て イメカラ：赤 「今日も頑張ろうね。俺たちでトップを取ろう、絶対に」 「みんなありがとう。俺も愛してるよ」 「アイドルしてる俺が一番格好いいよね」 「…は？何？」 【技能】 キック→護身として少しの身に付け ファンサ、歌唱→アイドルとして 信用→オフの時とアイドルの時との温度差が激しいのでファンや仲間に対しての信用パンチ。俺がそんなことするわけないじゃん？ね？ 【下記、秘匿含む情報】 『目標』 元々のユニットで叶えれなかった誰もを魅了するアイドルであり続ける事、トップに立つことを今は個人として渇望している。 元ユニットは自分がもっと高みを目指すべき、と相方との方向性の違いで解散の話をしていた。 だって、愛されたいから。 『ファン同士の性行為について』 別に同意が得られなくたっていい。 性に溺れて互いを貪り食ってるのをみて楽しんでいる。 馬鹿だなぁ滑稽だなぁって。 性行為は同性同士も異性同士も強要させてる。 「何？俺のお願い聞けないの？お前の意見とか聞いてねーし。早くそいつ抱けよ」 『過去』 幼い頃から周りからちやほやされて愛されて育った。 小学校も中学校も女の子から沢山告白もされた。その度に自分は愛されてると思っていた。 徐々にもっと愛してほしいという感情も芽生え始める。 高校時代の時に付き合っていた彼女が他の男とヤっていたのをみかけた。 俺を愛してるのに？愛してるんじゃないのか？ それでも。自分以外の人間がセックスしているのを見てなんとも言えない快楽に思えた。 その時の彼女とは別れたが、あの時の快感が忘れられずにアイドルになった今も行為を行っている。

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