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ミナミヤ　カオル（シナリオ「egoistの葬送」HO2にて作成） （この死体修復師は6版基本るるぶの医師をベースにした職業です） 新米の死体修復師。普段は非常勤医師として働いている 海外旅行によく出かけていたため、教養があり英語が堪能である シナリオのHOによりEDUに＋2、英語と芸術「死体修復」の技能値に補正がかかっています ネタバレ注意 egoistの葬送HO2バレを含む 5年前に5つ年上の姉を亡くしている 姉には親代わりに育ててもらっており姉に関する話題には理性が飛びやすい 姉のことは「姉さん」「キリエ姉さん」と呼ぶ シナリオ後、姉の遺体を綺麗に清めて葬った 以下HOバレ含む 姉 南宮　桐枝（ミナミヤ　キリエ） 薫の実の姉で職業はキャビンアテンダント 職業柄、語学が堪能でありよく海外旅行に行っていた（よく薫も同行していた） また、キリスト教徒であり休日は教会へお祈りに出かけている 弟の薫のことは「カオル」「カオル君」と呼ぶ ◆ 秘匿ＨＯ アナタには５歳離れた姉がいた。多忙な両親に変わり、自分の面倒をよくみてくれた親 代わりのような姉だった。姉はキリスト教徒であり、休日は聖白百合教会へと礼拝に出 掛けていた。そんな姉はキャビンアテンダントをしており、語学が堪能でアナタも何度 か一緒に海外旅行に行くなどしていた。 しかし、５年前に若年性の癌で亡くなってしまった。本人は気丈に振舞っていたが抗が ん剤治療により黄疸や脱毛に悩み、外見も酷くやつれていくことに苦しんでいたのを 知っている。亡くなった姉の遺体がエンバーミングを施されたことで治療前に近い姿と なり、葬儀を行うことが出来たことでアナタの心は救われるような思いがした。姉のエ ンバーミングを担当したのが聖白百合総合病院に勤務する死体修復師の太宰大輔であ る。そのことがきっかけで、あなたは死体修復師の道を志した。 アナタは、このような生い立ちと経験から、高学歴であり英語が堪能である。EDUに ＋２、＜英語＞に＋２０の補正。 ※補正により最高値を超えることはない。

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