タグ： カシイ 家族の国

●アニマルセラピスト　（2015） 職業技能：聞き耳、心理学、精神分析、生物学、跳躍、追跡、博物学 ＋個人的な関心の技能１つ 特記:動物がなつきやすい 幼少期(10歳当時)は大人しく口数の少ない子どもだった。 人と話すより登下校時に動物と触れ合うことが好き。 数少ない友人のひとりである出津が 最近あまり顔を見せなくなったことを憂いている。 太田は声が大きいからちょっと苦手。 非常に礼儀作法に厳しい家に生まれ、かくあるべきという躾のもと育った。 ゲームや娯楽などとは縁遠くより良い学校や会社に入るため あまり自由な時間も取れず熱心な教育を受けた。 頭の出来が良い方ではなかったため、眠い仕草を見せれば 躾と称し氷水を浴びせられたり罰として食事制限を受けたこともある。 また、両親間で自分の教育方針について揉めることも頻繁にあり 未だに人の怒鳴り声や金切り声は苦手である。 反発心を持ってはいたが生来の気の弱さから 両親にぶつけることが出来ず静かに殺意を溜めていた。 そのため自由な動物が羨ましいと思っている。 テーブルマナーや作法の類は一通り叩き込まれている。 医学部の大学に入った時点で強迫めいた教育もある程度 落ち着いたため大人時点では両親に対する殺意は持っていない。 独立し小さな動物病院を運営している。実家があるT市から離れたため 性格も温厚になり笑顔が増えた。いまは割と幸せである。 父親の名前は貿久(あきひさ)、母親の名前は粧子(しょうこ)。ひとりっ子。 ミモザ mimosa #fff462 https://picrew.me/image_maker/73327 https://picrew.me/image_maker/41153 【クリアしたシナリオ】 なし ■　家族の国(KPぶたさん/20200823)にてロスト 【出会った探索者】 早瀬廻(家族の国/ちいちゃん) 日野沙羅(家族の国/あきさん) 【発症した長期発狂】 10.強迫観念に取り付かれた行動(手を洗い続ける、祈る、特定のリズムで歩く、 割れ目をまたがない、銃を絶え間なくチェックし続けるなど) 　→　倒れている人間を見ると7ラウンド間謝り続ける(5ヶ月間) 7.心因性視覚障害、心因性難聴、単数あるいは複数の四肢の機能障害 　→　友達が死んでいるところを見ると7ラウンド間両腕が動かなくなる(4ヶ月間) 　↓　以下ネタバレ 【習得した呪文】 「門の発見」（基本ルルブ 6 版、P290） MP1 と SAN 値を 1d3 消費することで「門」が発見できる呪文。 【遭遇した神話生物】 ドーの落とし子、アルワッサ

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