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［傀逅用PC］ネタバレ含むかも？ 《人称》 １：自分、僕 ２：君、貴方 《特徴表》 「方向音痴」；ナビゲートの基本成功率が1%、経験ロールで成長出来ない 「実は生きている」；死からの生還のチャンスが5ラウンド以内に伸びる 《個人設定》 羽星市の大学で心理学部に通いながら探偵事務所所属の探偵である兄「潮 勇魚」(27歳)を支える探偵助手。基本的にデスクワーク仕事を任されている。現場には時たま連れて行ってくれる、が兄からは渋い顔されてしまう。兄に対しては尊敬しており、自分のヒーローであると自慢している。軽くブラコン...？性格は人懐っこく陽気。時たまにどこか遠い所を見ている時があるが、本人は無自覚。「自慢で唯一の兄を支える為ならなんでもする」精神。休日はフラリと海の方へ行ったりしている。 《サンプル台詞》 「初めまして、ご依頼の方ですね。お茶を取ってくるの少々お待ちください」 「兄なら必ず解決してくれます！僕が誓います！」 「....海が綺麗だね...母さん、父さん...イサ兄」 《過去体験》 父が借金保証人として連れて行かれた為、母に女手一つ育てられた。ある日母に海を見に行こうと言われ、それを聞いてはしゃぎつかれて寝てしまった。 次に目が覚めたのは浮遊感を感じた時だった。風の音の中で小さく「生きて」と聞こえた気がした。 その日を境に、勇魚は海を恐れ避け水夂は海に畏れて魅了されてしまった。今も海底に死んだ母がいる気がして。 《テーマ》 影と光・縁の下の力持ちと主役・海洋生物の古代名 《イメージ曲》 水夂「ウミユリ海底譚」「海の幽霊」 勇魚「深海の歌」 二人「アクアテラリウム」「ひとりごと」 《通過シナリオ》 「傀逅」SAN49・CoC神話技能37・聞き耳27・芸術(キックボクシング)7・キック39・拳63・忍び歩き12・回避28

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