タグ： オカダ アケナオ

幼少期は頭が良く神童と持て囃されていたが人の機敏が手に取るように分かるので徐々に親にも周りにも気味悪がられるようになり、そこから親族を転々と（親に捨てられる） 5組ほど回ったところでほぼ自身と関係の無い親族に気をつけて接していても元々気持ち悪がられていたので殺害計画を立てられる。それに気づいてしまったので流石に殺されたくなくて肉親と暮らしていた時に通っていた空手教室で学んでいた技術を用い返り討ちに。そこから人なんてただの肉塊、タンパク質の塊と解釈するようになり血液が自身につくのを極端に嫌うようになる。（13歳時、潔癖症） そこから少年院に入り絋己 樹(わたみ たつき)と出会う。 色々話しかけられるもこの頃は人を人と思っていないので誰とも話すことがなかった。 こんな半生を歩んできたせいかまともに学校に通うことも出来ずそのまま裏社会へ入り、別の殺し屋を殺害した上で拳銃を手にし仕事をこなすようになる。 殺しを生業にして数年たった頃見たことある人間が落ちてたので拾う。（樹） 生活費は貢いでもらってるが家事は全部任されてる（押し付けられてるとも言う） 好きな物:動物全般 カフェイン 嫌いなもの:理解の及ばない人間（例外:聡い人間）

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