タグ： 嶋田ハヤ

外科医(クトゥルフ2015) 非常に優れた外科技術を有する外科医。 技術力が高く優秀だが、若いため周りからやっかみを受けることもある。しかし全く気にしない。 いつもへらへらしている。へらへら〜。ノリが軽い。冗談なのか本気なのか分からないが、「ま、オレ、天才で優秀なお医者さんなんで、そういうこと言われちゃうこともあるよね〜〜〜」とか言っちゃう。生意気なガキのような男。 子供好きで、小児外科の方によく顔を出す。「はるちゃんせんせい」と呼ばれている。時間つくって遊んであげる。 基本言いたいことははっきり言うタイプ。 誕生日は11月20日 【通過シナリオ】 『紡命論とシンギュラリティー』HO1 『アンダルサイトエンド』 『カタシロ』 --------通過シナリオのネタバレを含む設定-------- 『紡命論とシンギュラリティー』HO1 ↓ ↓ ↓ 烏橋先生は里親。養子縁組はしていないためだろうか。幼い頃、何度も「お父さん」と呼ぶも、「自分ははるくんの"お父さん"じゃないんだよ」と言われた。普段は「おじさん」と呼んでいる。それでも本当の父親のように思っている。「何かと忙しいし、家事とか協力できるしさ、オレが居た方がおじさんも都合が良いでしょ〜」と烏橋のマンションに居座っている。 また、医者としても大変尊敬している。 本当の父親のことは憎んでいる。どうして自分だけ捨てたのか。本当は自分も一緒に連れて行って欲しかった。選ばれた双子のきょうだいが羨ましい。 自分の生い立ちに迫りたい。それは、父親との関係性に区切りをつけたいから。「お前らなんか家族じゃない！」と、こちらから切り捨ててやりたい。本人に言いたいこと全て言えたら、きっと自分は自分として新しく進んでいけるはず。 烏橋先生にも、「おじさんの本当の息子になりたい」「父さんって呼びたい」「全部捨ててきた！もうオレにはおじさんしかいないんだからいいだろ！？」って言う！！！からな！！！！！今度こそ認めてもらいたい。 アスクレピオスのテスターには積極的で、よく話しかける。小さい子に接するノリ。可愛がっている。自身の能力を相談するくらいには心を許している。 桂馬先生(桂馬のおじさん)のいる乳児院にもちょくちょく顔を出しては後輩たちの相手をし、ピアノを聴いていく。ここ出身だしね。休日とかはだいたい居る。 あと、諸々の事情を知っているため、烏橋先生のことをよく愚痴りにいく。恐らく一番心の内を話してる。

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