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▷シナリオ 見果ての綸紡（HO：記憶喪失） ▷ルルブ（基本6版/2015） 【職業】霊媒師＜EDU*10+APPまたはPOW*10＞　※年収800万 ●取得 ＜オカルト＞これに詳しくなきゃ始まらない。 ＜信用＞＜説得＞怪しい職業だからこそ詐欺ではないアピールをしなくてはならない。 ＜心理学＞＜個人的な関心のある技能１つ＝精神分析＞依頼人が感情的にならないように気を配る為。 ＜芸術（演劇）＞信用重視なのであまり使っていない。 ●未取得 ＜値切り＞＜言いくるめ＞七光人（ななひかりんちゅ）はしないだろう。 【特記】 オカルトを信じている人に対する＜言いくるめ＞＜説得＞に+10のボーナス 【特徴】 [2-4]愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞+20。また自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能。 [2-3]親の七光り 名家の出身、あるいは親が有名人かも知れない。信用に+20。 【興味】 ＜回避＞人目を避けている。 ＜目星＞＜聞き耳＞生きてれば育つ。 ＜図書館＞家に本がたくさんあるので自然と身についた。 ＜英語＞海外の仕事も多いので、会話はできる。 ＜歴史＞義務教育程度の知識はある。 【HO補正】 ナビゲートに+30 ▷設定 父が日本人で母が日本とイギリスのハーフ。探索者はクオーターである。（合ってるか？） 父親が有名なゴーストバスター。 海外でも認められており、しっかりとした補助を受けて立派な機械で超常現象を科学的に解明している。 探索者は専門家としてサポート役に雇われている。 勿論、所詮は親の七光りだろうと嘲笑されることもあるが、探索者の誠実さや大らかさに惹かれて印象を改める人は多い。 父親がガチガチの理系で厳しい分、一緒にいることで周囲への調和がとれているのだろう。 オカルトにはさっぱりだが、事務として父を支える母のことも尊敬している。 目立つ容姿であり、父のオマケとはいえ多少の知名度があるため名を汚さぬよう心掛けた生活をしていた。 1人で行う依頼も増えてきたため、1人暮らしをしている。 現在は手が空いている時、緊急要請があった時のみ父の手伝いを行っていた。 ▷シナリオネタバレ設定 追加特徴 ペナルティ[暗黒の祖先]＋20

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