タグ： 深倉孝佑

貿易会社を商っている柏木本家の三男。 結婚した妻が、とある教団の団員で、付き添う形で入団した。本家からは、教団の状況を常に監視し、報告するようにと言われているが、面倒くさがってサボっている。 幼い頃から、柏木家に災厄が訪れた時、家の者を守れるように鍛えられてきた。 性格はめんどくさがり屋。愛妻家。意思は強いが、あまり見せない。 妻は教団の召喚実験が失敗して起こった火事に巻き込まれて死亡。自身も顔の右半分に火傷を負う。 彼自身は、召喚実験の失敗は仕組まれていたのではないかと感じている。ヤンデレが引き起こした可能性をこっそり探っているが、見つけられていない。 サーカスではドールを使ってのショーを行うが、基本的に客の中に紛れて生贄を選別し、とっ捕まえている。 写真術→ドールや妻の写真を撮るため。 目星→ドールに不具合が無いか調べたり、生贄を選別するため。 制作:ドール→ドール作り。1番最初に作ったドールは、黒山羊の頭をした女の子。7歳の時に制作。 言いくるめ→教団員やヤンデレ、生贄などに自分が優位に立つために使う。 ペイント→ドールの顔や痣を描くため。 コンピュータ→写真を管理するため。 回避＆隠れる→ヤンデレから逃げるため 隠す→重要な情報物を生贄に見つけさせないため。 聞き耳→生贄の居場所やヤンデレが近づいてきてるかを知るため 【特徴表】 [スポーツ万能]→1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。[武道(柔道)、こぶし、キック、組み付き] [格闘センスの持ち主]→幼いときから道場で鍛えられてきた。

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