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「このギミックは良いなあ、次取り入れよう」 「RPGしてるとストーリー考えすぎちゃって死ぬんですよね……」 「り、料理……？た、食べさせるのなら……」 一人称：わたし　二人称：きみ、（名前）くん/さん 主にホラーゲーム・謎解きゲームのシナリオ・構成を担当しているシナリオライター。自分自身も子供の頃からゲームをするのが好きだった。物語を考えるよりかはストーリー進行の構成を考えたりギミックを考えたりする方が好きだったため、大学を卒業した後はゲーム会社に就職した。 下に何人も小さい弟や妹が居る。未だに実家暮らしのため面倒見はいいが家事レベルはあまり高くない。 家に残っているアルバムを見ることが出来ない。写っている内容を認めることは、いつか出来るようになればいい。しばらくは、何も覚えていないままで。 選択とは決断。決断とは覚悟。覚悟とは、後ろ指を差されることも、厭わぬこと。ブーイングを喰らっても。豹変を目の当たりにしても。 わたしは、 人間関係 ＊新居明……お友達。ナルシストだけど楽しい人。一緒に遊んでると面白いよ！ウザいは褒め言葉。時々かわいいよ！って頭撫でるとドヤ顔してくるからちょっと小突くのはご愛嬌ってことで許してね！ ＊姫榊勇悟……仕事で一緒になったことがあり、その繋がりで仲良くなった。あんまり悪ふざけにノってはくれないけど、ちゃんと諌めてくれるいいお友達。これからも仲良くしてくださいね！ ライフパス ＊未練：保護 守ってやらねばならない。自分より年上の人間はあまり家には居なかったから。わたしが守ってあげないと。だって、あの子たちにはわたししか居ないから。 ＊出自：複数の兄弟姉妹が居る 小さな弟や妹。わたしが一番年上。わたしを頼ってきてくれる可愛いきょうだいたち。わたしが守ってあげるから、だから、傍に居てね。 ＊経験：死と再生 死にかけたことがある。どうして死にかけたのかは覚えていない。目の前で赤く染まったあの子は、今はもう会えなくなってしまった。 ＊邂逅：忘却 押しやった記憶。忘れられないから、忘れることにした。一番年上なのはわたし。わたしより年上のきょうだいは居ない。いない。 参加シナリオ voice お前が人を殺すのだ 遭遇神話生物 レンの蜘蛛

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