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ぶんぷく四重奏　HO4 ハクレン（白蓮） 15歳/男 一人称：僕 二人称：お前、あんた ＜狸のとき＞ STR　1d5+1→3 SIZ　1d2→1 ◆職業「化け狸」 聞き耳/オカルト/博物学/歴史/芸術:変化/好きな隠密技能一つ/好きな戦闘技能一つ ◆特徴表(2015) 1-8 幸運のお守り 幸運のお守りを持っている。身に着けている限りPOW+1。もし手放したり紛失すれば不運を招きPOW-1。POWの変化により＜幸運＞は変化するが、正気度ポイントは変化しない。 →どんぐりのアクセサリー アザミさんがくれたやつ！(くれますか！？問題あればこの設定やめます……！！！) ◆ 15歳の落ちこぼれタヌキ。男。 みなしごで、本当の両親の顔を知らない。今は里のはずれでアザミさんと二人暮らし。 普段はアザミさんのお手伝いをしたり、他PCと遊んでいたりする。 素直じゃない性格で無愛想。悪いやつではないが、ツンツンしているので周りからは「嫌なやつ」と思われがち。損な性格をしている…。 ＞ 幼少期から孤児。親の顔も知らない。そのため、「血の繋がり」「家族」に憧れや羨ましさがある。同時に、自分には無いものだと諦めてもいる。 小さい頃は純粋な気持ちで周囲の狸と接していたが、ある時期を境に「ho1～ho3の兄弟の絆の中に自分は入れない」ことに気が付いてしまう。思春期。 （※何か決定的な出来事があったわけでもないし、ho1～ho3は変わらず接してくれたけど、勝手に一人で拗らせていただけ。めんどくさ狸。） それからはho1～ho3ともどこか線を引いて付き合うようになった。態度がつっけんどんになる。 身寄りのない自分の面倒を見てくれるアザミさんには感謝している。本当の父や兄のように慕ってはいるが、「血が繋がってないのに家族面するのもおこがましいな…」と思っており、今でも敬語で話している。 恩は感じており、いつか恩返しをしたい気持ちはある。 以前アザミさんがどんぐりでネックレスを作ってくれた。（幸運のお守り） 今でも大事に肌身離さず持ち歩いている。

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