タグ： 片桐のお気に入り

◯大切な人 ・名前 射手園 梓佐 ・よみ いてぞの あずさ ・年齢 17(高校2年生) ・性別 女 ・PCとの間柄 兄妹 ・職業 高校生 ・性格 少し乱暴。素行も悪く、兄を困らせている。 が、実のところかなり繊細でこだわりが強い。 何事もそつなくこなす力もあるが、あえて乱暴に振舞っているため周囲から勘違いを受けやすい。 ・なんと呼び合うか 兄貴 ほかにも適当に作って貰って大丈夫です ・本人を象徴するセリフ 「あ゛？」 「いやなんだけど」 「はぁ(クソデカため息)」 「あーうるさいうるさい(めんどくさそう)」 「うるせぇなぁ！(台バン)」 ◯概要 羽星高校の教師。 勤め始めて日が浅いが生徒からの信頼は厚い。 専門科目は世界史、倫理で弓道部の顧問。 幼い頃に祖父から弓道を仕込まれたことがあるためうろ覚えの技能値50%でその経験から顧問を押し付けられた。なお他にも武道も仕込まれたがそれが武術のていをなしているかは疑問なぐらいの腕前(体格と膂力でゴリ押す)であるため武道ではなく組み付きが高い。 基本不器用で努力型、天才肌の妹には若干の劣等感あり。だがそれ以上に妹には幸せになって欲しいという思いが強い。 感情表現も不器用であるためその思いを直接伝える機会がなく、ここ数年すれ違いがち。 住居は羽星市の住宅街に位置する結構広めの日本家屋(弓道場付き)。今は亡き祖父が結構金持ちだった。 両親は海外出張が多く、家事全般は兄に任せがち。ちなみに両親は妹を溺愛している。 「そうだ、俺がしっかりしなきゃいけない…あぁ…！」 「なんか……その……うまく言えねぇけど頑張れってことだよ！」 「先人から学べることは多いぞ？歴史を学んでおいて損はねぇ」 「こちとら心配してんだッ！いい加減大人になれッ！」

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