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基本ルルブ狂信者にて作成。 ２つの個人的技能として「法律」「薬学」 個人的技能として回避。色んなところに潜入して色んな情報をゲットしてる。 表向きの職業は探偵。データは基本ルルブ探偵。個人的技能としてこぶし 探偵業は穏やかにそれなりに評判よく営んでいる。地域の行事によく参加し、防災にも興味を示し、中高生の話をよく聞いている。 一番不審者を捕まえたので、信用が厚い。 実際は自作自演なのを、彼女と不審者を作った(魅了使った)狂信者仲間だけが知っている。魔術書見せあいっこのお礼に魅力かけてくれた。 教団とかではなく、個人的な知り合い。特に教団に入っていないけど、そういった一時的な協力者や教団はたくさんいる。 学生とかおじいさんおばあさんの噂って、バカにできないよね。入り込みたいんだよね、地域社会。っていうあれ。 妖蛆の秘密　英語版(不完全)を所有。(キパコン41P) 親友を失い、失意のどんぞこにいた頃に古本屋で出会ってしまった。cocあるあるだね。 それによって、ヴールの印（基本252ｐ）を習得済み。他の呪文がないから特に役に立たない。いらない。不完全版の悲しさでこれしかなかったのである。 けれど彼女は知った。冒涜的な知識を。歩く死体を。死者をよみがえらせる可能性に魅せられるほどに。 彼女の元の目的は妖蛆の秘密の完全版を読み、過去を知ることだった。 しかし、その方法を追い求めていくうちに狂気は加速し、今やすっかり「親友を生き返らせること」にシフトしている。 自覚のある狂人。 性格は表向き穏やか。朗らかで謙虚。なのは表向きだけ。生来それなりにスペックが高かったため、プライドが高い。 特に親友といた頃はそれが顕著で、周囲を見下し気味だった。気まぐれに助けたら一緒にいるようになった親友のことも内心見下していた。感覚としては、ペット。 大体こんな感じ：http://huminokago.michikusa.jp/trpg/asuna_ss.html 彼女のことならなんでも把握していると思っていた。自殺なんて考える前にこちらを頼るものだと思っていた。 それなのになんで勝手に死んでいるの。―――あなたは私のものなのに。 …実際のところは、友情に救われていたところも、本心から彼女を好いていたところもあったのだけれども。執着と後悔で本当のことを忘れてしまった（頭が）可愛そうな人。 人当たりがいいのは「そちらの方が都合がいいから」 前島さんに優しくしてた理由は「恩義でも感じてくれて危険の盾になってくれたらいいよね」「そうでなくても、人がいいようにみられたほうが、得」皆さんのあれこれに別に心は痛めていなかったよ。 親友に忘れてたのはいらっとしたよ。「あの子は私のものなのに」 名前の由来はフクジュソウ。別名元日草。新春を祝う意味があるがあり、毒をもつ草でもある。 「祝福」「永久の幸福」「希望」「しあわせを招く」そして「悲しみの思い出」「回想」である。 ・ヴールの印 コスト１MP　1正気度 呪文の成功率を5％高くする。場合によっては見えないものを見えるようにする力もある。 2，3秒の短い手の動作 妖蛆の秘密　英語版(不完全)を所有。(キパコン41P) 自宅の金庫に仕舞ってる １．職業技能を狂信者、趣味技能を表向きの職業にふさわしいものを選ぶ 初期SAN値マイナス１０と引き換えに、POWを１プラス済み。

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