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ロスト　END5 希乃　のの　　PL：魚の妹　＃C77EB5 一人称：のの　二三人称：あいつ・お前・名前・豚　 教祖呼ぶときは「教祖様」。口癖は「教祖様のためならなんでもするよ」。 基本誰に対してもため口。教祖様にもため口。教養ないのか。なさそう。 彼女の教祖への愛は恋愛ではなく、絶対的に肯定するような純粋な愛。教祖が「ルール」であり、教祖に「死ね」と言われれば命を投げ出す覚悟も持っています。教祖と同じ空間にいるだけで喜びを感じ、常に教祖のための笑顔を絶やしません。 そこに幼馴染としての感情は無く、ただ信仰心があるだけ。私にとっては神そのものであるから。 基本は明るい性格で、おしゃべり。教祖が一番。 「教祖様、お疲れ様です！！今日も大変だったね！希乃にできることがあれば何でも言ってね！」 「教祖様のことを一番知ってるのは希乃だもん！」 鰯と柊　 両ロス　END-5 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓いわひらHO柊　秘匿有↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 教祖を信仰する者は「人間」だが、教祖のアンチや拝掌教を侮辱する者たちは「家畜」に過ぎない。 信仰していても、その崇高さに気づかずに、私の力で救われていると勘違いする者たちも「豚」に見える。教祖のために人を殺すこともあり、その素晴らしさに気づかない者は教祖の近くにいる資格がないと考えています。 教祖への信仰を基準に、人々を「人間」と「家畜」に分け、「豚」はしかるべき方法で処理されるべきである。 幼馴染として、同じ人間としては見ていない。事実そうだとしても、彼女の中の教祖は絶対的な象徴であり心の拠り所である。完璧な「教祖」という枠組みから外れてしまったら、もう何を信仰していいか分からない。教祖の力がこの世の理である。

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