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桃(トウ) 14歳(男)/ルル(2015ダンサーベース) 《特徴表》 1-6 強固な意思 最大正気度ポイント+5 4-2(D) 方向音痴 ナビゲートの成功率が1% 《特記》 2015ダンサー 〈芸術(ダンス)〉に+10%のボーナス。 〈回避〉に+10%のボーナス。 《秘匿なし設定》 美しい踊り子の少年 マイペースで少し強気な性格 年齢に似合わない気取った口調でいつもふんぞりかえったような態度を取っているが、中身は年相応のガキ 世界で1番のルルでいるために、幼い頃から教えられる以上に自分の容姿に気を遣い日々努力してきた それゆえに自分に自信がありその美しさを魅せるために踊り子をしている 自称：誰よりも麗しく誰よりも愛らしい、ナンバーワン・ルル 相方のルパのことを甚く気に入っておりいつもくっついて行動している 体力が割と無尽蔵 朝は誰よりも早く起き、夜更かしが大好き 村内は歩き尽くしているはずなのに未だに余裕で道に迷う(方向音痴) 村内にあればボドゲとかも好き 頭はそんなに良くないから負けるけど 一人称→ぼく 二人称→キミ、お前 など 《成長記録》 ・赤ちゃん期 人見知りで臆病。誰かにべったりくっついていないと行動できないし、その誰かもすごく選んでいた(人間不信レベル) ・幼稚園児くらい まだ口数が少ないが信頼する人間の前ではよく笑う 踊りに興味を持ち出した この時からちょっと不遜(？)っぽい喋り方 今より純粋に素直 冗談があんまり通じない ・小学生くらい ちょっと世渡りのことを解ってきた。解った結果、「ぼくがいちばん！」になる。何故？ 自己肯定感と向上心がかけあわさってこうなった。誰かを否定するための“1番”ではなく自分の世界を持って努力をしているため、自虐的な考えがあまり理解出来ない 踊りを技術で無く芸術(独自のもの)だと思っているので他人と比べられることに興味は無いが、他人の素敵なパフォーマンスを見るとちょっと悔しがる(あくまで明るく振る舞うけど) 《秘匿含めた設定》 ルパのことが大好き。昔は臆病で人見知りだったが彼の隣にいると安心出来た。 『成人の日までに最高の自分に成る』という目標を自我が芽生え始めた幼い頃に決めて、努力することにこだわった。 日々、今の自分が1番美しいと自分に言い聞かせて周りからもその評価を得ることに執心している。 自分の体はルパのもの、自分が犠牲になることで彼は生きることが出来る。彼のために美しくなりたい。 大切な人のために自分を糧にできることがなによりも嬉しく、未来を生きる彼のことを考えるのは幸せだ。完璧なぼくを食べたら、きっと病気は良くなる。愛しい君よ、君を救ってみせる。 自分には未来が無いことから目を逸らすために今の自分がこれ以上なく美しいと思いたい+彼の役に立てるように害がない体でありたいと考えています！ 《セリフ例》※即興でこんなRPは出来ない 「ぼくが片割れだなんて、まったくキミは幸運なやつだな！」 「キミの努力は必ず報われる。この美貌を努力によって手に入れたぼくが言うんだ、違いないだろう？」

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