タグ： 庭師は何を口遊む 鳴動 旧支配者のクリスマスキャロル カーネーションは凛として枯れる

2015特徴表 2-9バイリンガル 職業技能は2015の刑事ベース。 ロシア人と日本人のハーフ。11/24生まれ。 人当たりは良いがせっかちで時たま常識に好奇心が勝ってしまう年齢よりは子供っぽいおば…お姉さん。 最近はオカマバーにハマってる。非リア。 家にはリチュアール・ライトというメイドが住み込みで働いており、二人で花を育てながら暮らしている。 両親共に医者であり、多忙のため3歳から高校を卒業するまでロシアの父方の祖父母の家に預けられていた。国と人民を守る仕事（KGB）をしていた祖父に憧れており、親が望む医学の道を大学院までは大人しく進んでいたものの、夢を捨てきれずに修士号まで取得して院を辞める。その後付け焼き刃知識で国家試験を突破、警察大学校に入学して晴れて刑事となった。 しかし庭師と鳴動の二つのシナリオで色々あって退職。大学時代に取った学芸員資格を使って現在はどこかの県立博物館で働いている。 名前は宇宙犬ライカからつけた。片道切符ですね…（ロストへの覚悟）（意外にもただいま地球）（再び宇宙へ）。 以下庭師ネタバレ注意　秘密とバックグラウンド↓ 【秘密】 「同僚や別の同僚の妹、さらに自分たちに協力してくれた友人から人間的な死を奪ったのは自分である」 HO4 警視庁特殊犯罪捜査零課瀬田班のメンバー。 せっかちな性格と持ち前の行動力と鋭い直感が組み合わさって普段は物事に迷うことなくずけずけと突き進む。前のめりになりがちなことは自覚していて、チームの皆に迷惑をかけたくないと思ってはいる。 元々は祖母と一緒に家の花壇の面倒を見ていたので植物の栽培が趣味だった。日本に帰ってからは植物育成の社会人サークルに参加して色々売りさばいて儲けていた。 同僚が庭師の事件で亡くなってからは以前のように植物を愛することができなくなりサークルを辞め、趣味も動物の足あと集めに変わった。 好きな花はヒマワリとライラック。とってもロシア。 別の課にいる神童という男に目をつけている、追跡。 シナリオ中で雷華は地獄の植物の種を品種改良した人物が自分であることを語らなかった。 真実を知ったら大好きな班のメンバーたちはきっと私を恨むだろうから。謹慎処分が解けた後、逃げるように転属願いを出して別の部署に移った。 鳴動では事件の元凶を倒し、これで無事帰ることができると気を抜いたことで救える命を救えなかった。 2シナリオ連続で自分の保身的な部分を突きつけられたこと、大事な仲間が傷つき、命の恩人が亡くなったにも関わらず自身の生に安堵している（SAN値が回復している）ことに彼女は自己嫌悪した。そしてまたも人を守れず、人格的にも失格だと思い刑事を辞めた。 旧支配者のクリスマスキャロルは癒やしイベントだった。 オカマバーの楽しさに目覚めさせられたのもこのシナリオのせい。 夜を喰んで生きる　END4「夜の果てに朽ちる」 ここは天国じゃなくて地獄だわ。あなたは今夜もあらわれて、あたしのことを責め立てるのね。 AF（自宅に飾っている） 【オリジナルアーティファクト：アガートラムの指輪】 あらゆるダメージを１度だけ肩代わりし、即座に砕け散る。 純銀製。売ればそれなりの金額になる。 継続探索者として他のセッションに持ち込む場合は、そのセッションのKPと要相談。

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