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【キャラ紹介】 　名前：明智　英迷（あけち　えいめい） 　性別：女性 　職業：探偵（2015） 　性格：自称名探偵。 　　　　常日頃から事件に繋がるのではないかと何事にも疑いながら生きている。 　　　　口癖は「…お前、怪しいな？（犯人か？）」 　誕生日：4月1日 　趣味：謎解きゲーム、会話や現場のメモ 　家族：両親 　好物：糖分 　台詞：「よくぞ名を聞いてくれた！！私こそ、名探偵、明智　英迷だっ！」 　　　　「ふっふっふっ、既にネタは割れているのだよ。お前こそが諸悪の根源、いや犯人だっ！！」 　 　シャーロック・ホームズ、エルキュール・ポアロ…。 　それらの名探偵のカッコいい動作や推理に憧れてしまうのは必然だ。 　英迷はその多数の1人、いやそれ以上のファンであり、ライバルとも思っている。 　幼い時から謎解きや推理に熱中し、小学生から将来の夢は「名探偵」から変わったことはない。 　しかし、思いが強いあまり、日常のふとしたことでも怪しんでしまうのは欠点。 　名探偵に憧れ、中学生の時からエアガンの射撃場や実銃の訓練場で拳銃の取扱いに慣れている。 　普段は、過去に解決した依頼人から作成してもらった拳銃（ゴム弾）を所持している。 　高校に入ってからは【探偵部】を設立。 　その頃から、事件のにおいには敏感で、色々な事件に首を突っ込んでいる。 　まぁ色々あって、解決に協力したこともあり、すっかり付近の警官とは顔なじみ。 　高校卒業後は【明智　英迷　名探偵事務所】を設立。 　猫探しやら落し物捜索まで、ありとあらゆる事件を請け負い、解決に力を注ぐ。 　ちなみに【探偵部】【明智　英迷　名探偵事務所】のどちらも『乙津　吉備人（おつ　きびと）』の ２人だけで構成されている。 　後、初心を忘れないため、普段着はセーラー服を着用している。 　が、身長と見た目からよく未成年に間違えられるため、身分証明書は肌身離せない。 【通貨シナリオ：ホルマリン漬けの心臓】 『秘匿：胸を刺される』 　【明智名探偵事務所】の名前が近隣で広がり始めたとき、桑原廉也の家族から依頼を受ける。 　意気揚々と受けた彼女は、依頼を受けた日からアンパンと牛乳を両手に町を散策。 　その結果、本人（？）と思わしき人物に遭遇したが、胸を刺されて入院してしまう。 　『久慈(くしげ)病院』の外科医のおかげで、現在は日常通り生活を送れている。 　だが、どうしてか以前よりも体力に衰えは隠しきれない。 　ちなみに彼女曰く「もう少し胸の装甲があれば…」と答えている。 『HO３：不死川 円(しなずがわ まどか)』 　死体修復士の彼女とは何度か現場で顔合わせをしたことがある仲。 　何事も明瞭な方を好む英迷にとって、さっぱりした性格の彼女は好ましいと感じている。 　「まどか どの」と呼び、基本はタメ語。 「おっ、まどか殿ではないか。今日もご苦労様だな！」

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