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私立探偵を営む太ったおじさん。 名前もあり警察を目指して柔道をして身体作りをしていたが、 規則の厳しさに耐えられずあきらめ、私立探偵という名の何でも屋をすることに。 そこそこ繁盛しているため、認馬（したため）君という助手を雇っている。 中学の頃にトラウマがあり、女性恐怖症を患っている。 特徴：銃火器の達人 ・銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能５０％。 クリアシナリオ 〈悪霊の家〉 〈無限抱擁〉 〈シナゲー〉 　・笛井 莉愛…悪夢に出てきた妖精(？)を信じてる自称自衛隊、27歳児の女性。 　　　　　　　 言動がちょいちょいおかしいが、まだ引く程度ですむ。 　・志那 湖彩…悪夢に出てきた自称作家な顔は綺麗な女性。悪夢の元凶。 　　　　　　　 炎と雷を操れる魔女であり物理攻撃もお手の物。 　　　　　　　 この悪夢で学んだことは女性と作家はやはり敵に回してはいけない。絶対。 〈畜生美少女〉 　・渡部 陽一…仕事で知り合った友人。北海道で撮影があったとのことでひょんな縁から仕事を手伝ってもらうことに。 　　　　　　　　話し口調はゆっくりだが基本温厚でまともな人。最近の口癖はオーマイゴッドー。 　・葛西 陽菜…大学の友人。絶対許さん。 〈泥中の捜索者〉 　・小泉 陰…探偵掲示板で知り合ったネッ友。 　　　　　 　急に入った仕事を無償で手伝おうとする聖人。だが割と脳筋なのは治した方が… 　・出木 緋色…探偵掲示板で知り合った元ネッ友。 　　　　　　 　女性ではあるが、比較的常識はあるのか事情を知ったら必要以上にベタベタしないいい子。 　　　　　　　 でももうちょっと冷静に行動した方が… 〈トンネルの怪〉 　・須藤 鳴市…仕事の依頼先で出会ったホステス。 　　　　　　　 みんなが自分のことを好いてくれていると思っているナル…変わったやつ。 　　　　　　　 気さくで悪気はないんだろうけど、悪い女に引っかからないか心配になる。 　・加賀 朱里…時折事務所に遊びに来る親戚。 　　　　　　　 相変わらず悪くも悪くも自分に素直なやつ。 　　　　　　　 逆らったら何されるか分からないししばらくは会いたくない…。

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