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大学2年生。月藤　一心（つきふじ　かずみ） 『クトゥルフ2015　精神科医ベース』 ほかの言語⇒英語 精神科医を目指している 特徴表 3-6　格闘センスの持ち主 →小学生の時に習い事として道場に渋々通わされていた　小学校卒業の際に辞めた 一人称：俺、二人称：あんた 性格：クール、無愛想 RP指標：淡々と喋る。自分がめんどくさいこと、興味がないことに誘われても即断る。 オカルトスポットに誘ってくる幼馴染に対して渋々ながらも付き添ってるため、なんだかんだで甘い カラーパレット：#7A4D7B ルームシェアしてる幼馴染(あらちゃさんPC)とは3歳差。 一心が大学に進学する際、実家からだと通学が大変になるため悩んでいたところ、幼馴染が「うちくる～？」と誘ってくれた。 大学1年の時からルームシェアをしている。 幼馴染は好奇心旺盛で特にオカルト関係には目がない。 幼馴染がオカルトスポットに行く際、誘われた渋々付いて行く。 ＜通過シナリオ＞ ・九〇夜九脚 以下、シナリオ事前情報 ↓ ↓ ↓ ↓ 【探索者について】 貴方達は健康的な成人男性の肉体もしくは成人女性の肉体を所有している（もしくはしていた）。そして二人は人生のあらゆる形のパートナーである。 血縁・恋愛・友好・肉体・犬猿・ビジネス等、関係性を限定しない。しかし、探索者とKPCは肉体的に同性であり、互いの人生になくてはならないもの同士である（お互いの重要性に無自覚でも構わない）。またスムーズな進行の為に同居していることが推奨される。（キーパーが描写を適宜調節する事になるが、同居していなくとも支障は全く無い）本キャンペーンは継続探索者達で参加可能。継続での参加は引越しが、新規での参加は現在西熱京に住んでいる事が必須な条件となる。 条件に合えば生きていても死んでいても参加可能。しかし、神話生物に取り込まれる、一般的な人間と異なる要素を持っている（特徴表以外の各シナリオでの後遺症等を指す）、精神も肉体も消滅している等の永久ロストは除外する。また、以前にプレイしたシナリオとの兼ね合い・本キャンペーンの背景都合により参加が不可能な探索者も居ることをご理解頂きたい。 ロスト状態からのキャンペーン参加はシナリオ側から何らかの処理が入る事・生存状態の探索者とは生還難易度に差がある事をご了承頂きたい。いかなる状態の探索者も、最低四年はこの町に住んでいる。 【シナリオの舞台】 現代日本「試験都市・西宙方面熱東京(せいちゅうほうめんねっとうきょう)」が舞台。医学・建築・機械製造業等の最先端がここにある。 架空の都市だが、概ね東京の様な都市を想定している。現代に生きる我々の技術の半歩先を行っている状態だと想像して欲しい。 市民は「西熱京 / にしねっきょう」と略して呼ぶことが多い。シナリオ中各技術の詳細が記される事は少ないが探索者及び住民達が何か奇妙なものを見た際「どこかの実験かな? / 最新技術の試験運用かな?」と疑問に思う場合が前提としてある。 探索者達は最新技術を受けられる一方、この都市に住む事で「各技術の試験運用にモニターとして協力している」状態にある。この為家賃の負担が三割になったり、光熱費等が安かったりと各種手当・生活支援制度がある。

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