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『辜月のN』 ⚠️⚠️⚠️秘匿情報記載あり⚠️⚠️⚠️ ■PC2　-　箱 あなたはPC1の親友だ。 あなたはPC1と離れがたく思っている。 ─────────────────── ■職業　 自宅警備員(2015)：[EDU×20] 隠れる、☑️聞き耳、☑️コンピューター、☑️忍び歩き、☑️図書館＋個人的関心☑️応急、☑️目星、☑️歴史 ─────────────────── ■特徴表 1-5 天才 生まれつき頭の回転が速いINT＋1 4-4(D) 動物に嫌われる 独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 不利な特徴につき、技能P＋10 ※秘匿的にあれだったら、無視されるとか被害妄想とかフレーバーにしてもらってもOKです！ ─────────────────── 瓜生 渚都 〈うりゅう なぎと〉 男/20歳/196cm 一人称：俺　二人称：君 「……俺って味覚も嗅覚も聴覚も触覚も死んでて生きてる意味あるんすか……はは…冗談っすよ……」 「……別に変な意味じゃないけどPC1だけなんだよね……いやごめん今の無しキモすぎるよねわかる……」 「……クソが……どいつもこいつも俺を馬鹿にしやがって……（動物相手）」 好き：本、漫画（特に歴史もの）、PC1の料理 嫌い：人気の多い場所（聞こえない症状が顕著に表れるため） 隠キャ。身体はデカいが声は小さい。ボソボソ喋る。 意外と図太く変に頑固なので、めんどくさい。 鳥取出身。都会への憧れと聖地巡礼のため、大学入学を機に京都へ進出した。 基本標準語よりだが、たまに訛る。 初対面は大体怖がられる。 別に1人が好きだし？とかいう顔してるくせに、普通にぼっちは辛い。 PC1が声かけてくれて死ぬほど嬉しかった。 自分のことを親友だと言ってくれ、性別関係なく一人の人間として認めてくれるPC1にずっと感謝してる。 謎の症状のことは、心配をかけたくないし重いと思われたくないので言ってない。 嫌われてる自覚はあるが、実は動物も結構好きだったりする。 キック技能は、サッカー上手かったら友達できるかなと思って一人でリフティングの練習してたなごり。 サッカー部の経験もあるが、陽キャばかりで馴染めなかった。 ───────秘匿内容──────── PC2　：　箱　-はこ- 　 ❚　開示していい+相談していい部分 あなたたちは大学入学時からの親友だ。 あなたは入学してはじめて話しかけてくれたPC1のことを大事に思っている。 あなたたちは二年前に入学したものとする。 また、あなたたちには共通の友人がいる。 名前は「二条 錦(にじょう にしき)」。 京都生まれ京都育ちの生粋の京都人だ。 　　 ❚　秘匿部分 あなたは大学の入学式の前日から今に至るまで謎の症状に悩まされている。 あなたは人の声が聞こえない。 あなたには匂いが分からないものがある。 あなたには触った心地がしないものがある。 あなたには味の分からない食べ物がある。 ＿＿けれども、それらには例外がある。 PC1の声だけはいつでも聞こえる。 PC1の匂いだけはいつでも分かる。 PC1だけはいつでも確かな感触がある。 PC1の作ってくれた食べ物だけは味がある。 この事実を、あなたはPC1に今まで黙ってきた。 この症状を改善しようと病院に行ったことはあるが、 原因は未だ分かっておらず、医者も半ば匙を投げている。 ※このため、特定の聞き耳は自動失敗となる。 ───────────────── ■通過シナリオ ┗2024. 『』

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