タグ： 萊 ヴェルイエ HO2

❖ 𝗣𝗿𝗼𝗳𝗶𝗹𝗲 ❖ ▎SAN上限の減少値 　1d6→1 ▎職業ベース →ハンター (シナリオオリジナル) 職業技能：回避、目星、聞き耳、追跡 ＋ 選択技能4つ：弓 / 登攀 / 修復(武器) / 応急手当 （※武器の初期値は一律で 15% / ※修復(武器)の初期値は 25%） 興味ポイントを職業ポイントに足すように割り振ってもかまわないし、世界観にそぐわなければ興味という面で好きに割り振っても構わない。 ▎使用武器 　使用武器：弓 / 攻撃力1d6+1 　突属性。様々な矢を用いて戦う。 　矢は同じく状態異常を付与できるものもあるが、こちらも矢を購入するため別途で更にお金が必要。 ▼矢の種類 　♢矢→普通の矢。1回の攻撃につき1本の矢を消費することによって従来通りのダメージ。 　♢火矢→敵に火傷を負わせることができる。敵は次のターンから<幸運>に成功するまで毎ターン1d6ダメージを負う。 　♢毒矢→敵に毒を付与できる。敵は次のターンから<CON*5>に成功するまで全ての技能値に-10補正がかかる。 　♢麻痺矢→敵を痺れさせることができる。敵は次のターン開始時<CON*5>に失敗すると次の1ターン行動不可。 　　　　　　(その際敵の<回避>は-20%される) 　※状態異常の矢は攻撃時に通常のダメージも与えることができる。 ▎特徴表 ・6-5 急所を見抜く 　狩人の素質を持っている。貫通の確率は、通常の5分の１、２分の１となる。ただし最大４０％である。 ・6-8 マニア・コレクター 　コイン、本、昆虫、芸術、宝石、歴史的な遺物などを収集している。任意のコレクションを1つ決めること。 　その筋では有名人であり、＜幸運＞ロールに成功すれば相手にも共感を得られて、感動を与えられるかもしれない。 　→モンスターの鱗 ▎personality / 簡単な性格 　冷静沈着 / 合理的な判断 / 好奇心旺盛 ▎Taste / 好み、趣味 　好きなもの：狩猟、カッコいいもの、冒険譚 　苦手なもの：暗闇、虫を食べる 　嫌いなもの：マウントとられること 　趣味：モンスターの鱗集め、弓の手入れ、探検した場所の地図作成 ▎Naming / 呼び方 　一人称：俺 　二人称：君 　三人称：○○さん、○○君、呼び捨て ▎Others / その他 　カラーコード：#fffff9 　見た目：金がかった白髪、水色の瞳、つり目平行眉 　誕生日：- ------------------------------ ❖ 𝗖𝗵𝗮𝗿𝗮𝗰𝘁𝗲𝗿 ❖ ▎性格 冷静沈着で合理的な性格。 エルフであることにプライドを持っており「自分は賢い！」と自負している。そのプライドの高さ故に、嫌味を言うこともしばしば。 マウント取られたら必死に取り返す...が、どうにもならなくなった時は「俺はエルフの中でも賢いんだぞ！」とガキみたいな返ししか出ない。 （本当に賢いのか...？とPLは首傾げてます。） また普段は見せないが、内には好奇心や探求心に抗えない子供っぽい面も有している。 知らないことやワクワクするものには、プライドよりも好奇心が勝って惹かれがち。 実はワクワクする冒険譚やカッコいい狩人の話が本の中では1番好きなのだが、恥ずかしいのでチームには隠している。 子供じみた言動や行動もあるが、チームのことは大切に思っている。 ▎過去や生い立ち ハンターになりたいとは小さい頃から思っていたが、周りから言われてなるって思われたら癪だな〜と思って中々踏み切れなかった。 そんな中で目指すきっかけとなったのは、現チームリーダー・カゲトラとの出会いだった。 街で声をかけてもらい、話をしていくうちに最近ハンターを始めてたことがわかり、 そこからは彼の冒険譚や武器に興味を惹かれ、話を聞きまくり、最終的には狩りに連れて行ってもらうまでした。 ハンターとして戦うHO1の姿が、今まで読んできた冒険譚の登場人物と重なり、ずっと興奮していた。 同時に「自らの目でいろんなものを見て、感じてみたい！」という願望が溢れ、街に帰るや否や即HO1に一緒に連れて行ってくれと頼み込み、ハンターになった。 その後、イチェ、ププカとの出会いを経て、今は4人パーティでハンター業に勤めている。 ▎関わりのある人 ・カゲトラ / HO1 【呼び方：カゲトラ / 関係性：チームメンバー】 チームのリーダーとしても強く信頼している。いつも通り(?)やかましい時は特に気にしないが、あまりにの時があれば注意する。 行動力には脱帽だが、それで大変な目に遭ったことはきっとあった。（と思っているが、HO2も好奇心旺盛なので大概かも。） 今はチーム4人だし、全員のことを考えて進言することも少なくないかもしれない。（これはセッションしたら変わるかもしれない） 好き：狩り、伝説や英雄譚、チーム 嫌い / 苦手：細かい作業、力加減 ・ププカ・エヴェリーニャ / HO3 【呼び方：ププカ / 関係性：チームメンバー】 大抵のことを知っていると思っているので、気になることがあるとププカちゃんに聞きがち。知らない時は「何でだ！？」って全然驚く。 知識マウントには全力で返しているが、いつも負けてる。知識では叶わないよ〜〜〜〜 いつかマウント取り返してやるからな！と言葉では言いつつ、知識量の多さには素直に尊敬している。 好きなもの：勉強、美味しい食事、チームのみんな、知識マウント 嫌いなもの：知識で負けること 苦手なもの：整理整頓、家事全般 ・イツェク / HO4 【呼び方：イチェ / 関係性：チームメンバー】 武器に関することでは一番助言を求めに行くことが多いかも。 HO2が空気を読まない所が若干あるので、鍛治中に話かけてしまうこともあるかも...(いつも途中で気づいて来る時間を改めます！) イチェの作る料理は何でも食べる(虫料理以外)し、美味しい料理を作ってくれることに感謝している。 もらったイヤリングはお気に入り。お風呂と寝る時以外はいつも耳につけている。 好き：鍛冶、武器に関すること全般、お料理、みんなのお話を聞くこと 嫌い：物（特に武器）を粗末に扱う人 ・スレン 【呼び方：スレン / 関係性：幼馴染】 小さい頃、島に一緒にいた時はよくいろんな場所に行って遊びに行った。 今と比べれば行ける場所は限られてはいたが、子供にすれば大冒険と大差はなく、スレンと遊ぶのは毎回楽しみだった。 また暗闇が苦手なことを家族以外で唯一知っている人物でもある。バレたのは小さな洞窟の中に探検に行こうとした時。 どうしても行ける気持ちになれなくて、暗闇が怖いことを自ら白状した。 それ以来何かと気にかけてもらっており、そのことにはとても感謝している。 一方で彼の自由すぎる性格には逆にこちらが心配しており、街を出ると聞いた時には大変な目に遭いそうだからやめておけと一度反対した。 しかし、最終的にはこちらが折れた。 一緒に連れて行って欲しかったなと思っていた時期もあるが、今は全く思っていない。お互いやりたいようにやるのが一番！ 今はチームメンバー？もいるみたいなので、メンバーに大変な思いをさせていないかだけが心配。もちろん彼自身もだが。 ------------------------------ ❖ 𝗛𝗶𝘀𝘁𝗼𝗿𝘆 ❖ ▎通過シナリオ / 通過予定シナリオ Welt×Jäger ▎後遺症 ▎所持AF ▎所持呪文 以下秘匿HO--------------------------------------------- ❖HO2//秘匿 あなたはエルフという非常に賢い種族だ。 年齢は16～18。武器は【弓】もしくは【ボウガン】で選択可能。 あなたはチーム内でHO1と1番長く組んでいる、HO1の右腕のような立場だ。 今から3年ほど前、あなたはエルフの中でも随一の賢さを有しながら、ハンターとなることを悩んでいた(理由に関してはPLに一任する)。 あなたの出身である「ニュンシー」に住まう両親、そして住民達に毎日のようにハンターになるよう言われていたところ、街を訪れたHO1と出会う。 HO1のハンターという職に向き合う純真さ、そして圧倒的な強さに惹かれたのか。それとも歳の近いHO1が1人で戦う姿に何かを感じたのか。あなたはHO1のお陰でハンターを目指し始めたのだ。 HO1とチームを組んでから2年ほど経った時(現在から約1年前)、ギルドでクエストを受けようとしたあなたたち二人にHO4が声をかけた。 「自分も一緒に連れて行って欲しい」 その声に戸惑ったか、快く受け入れたかはPLに一任する。 ともかく、それから貴方たちはHO4と共に3人クエストを受け、その際にHO4の鍛冶としての能力、そして素早さに感銘を受けチームに招き入れた。 3人で活動し始めてから半年後(今から半年前)。1人でギルドを訪れたHO3と出会う。 HO3はハンター活動をしたことがない、とあなたたちに話し、あなたたちは善意からかHO3と1度クエストを共にした。 HO3は膨大な知識を有しており、あなたたちは是非ともとチームに招き入れたのだ。 チームが4人になって活動しているのは半年となる。 そして、あなたは幼い頃から暗闇に対して極度の恐怖を感じている。 原因は何だったか、思い出すことができないが、光の指さない場所へ訪れると酷く動揺し、動きが静止してしまうのだ。 以上の事柄は、チームのメンバーに話した事はない。 加えて、あなたには幼い頃から仲のいい、所謂幼馴染の年上エルフがいる。 彼の名は「スレン・ルプスト」。 彼は笑顔の耐えない明るいエルフで、暗闇に恐怖するあなたのことも慰め、昔から何かと面倒を見てくれただろう。しかし基本的には自由人な性格のため、心配な一面があった。 そんな彼はハンターとしてあなたより早く街を出た。あなたは彼のことをどこか心配していたかもしれない(彼に対してどう思うかはPLに一任する。) あなたがHO1とチームを組んでギルドを訪れていると、何度か彼の姿を目撃した。 あなたを見かける度に彼は駆け寄ってきては気さくに世間話をしてくれる。 彼はあなたの知らない人物達とチームを組んでおり上手くいっているようだ。黒髪の猫の半獣の青年と共にしている姿を見かけたことがあるが名前は不明。(彼のことはチームに話しておらず、共有する場合は探索者の口から打ち明ける必要がある。タイミングは任意。) ❖技能補正 　ステータスを振る際 ・INTは2d6＋9で振る。(※技能成功値の上限は95となる) ・EDUは年齢に合わせて10～12で固定となる。 ・また<聞き耳>技能に＋30の固定値がつく。 ・シナリオ開始時SANの上限を<1d6>減らしておく。 ❖NPC情報 ●スレン・ルプスト あなたと同じエルフ種族のハンター。街を転々としているためどこにいるか不明。 ●黒髪の猫の半獣の青年 恐らくスレンと仲間であろうハンター。名前は不明。

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