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探索者作成ルール ・ＨＯ１はＰＯＷ、ＩＮＴは１４+１Ｄ２ ・ＨＯ２～４はＰＯＷ、ＩＮＴは１5＋１Ｄ4 (ステータス値は限界突破可能だがアイデア、幸運の限界は９０) ・ＥＤＵ１２固定(18 歳) ・推奨技能…戦闘技能 目星 図書館 ・髪色、瞳の色は全員共通で黒髪黒目 農林業従事者(2015) 職業技能：応急手当、機械修理、重機械操作、製作(肉の解体)、追跡、電気修理、博物学 → 重機械操作を目星に変更 ＋次の技能から１つ選択：杖、ライフル、ショットガン、チェーンソー → 杖 興味技能：心理学、ナイフ、聞き耳、図書館、生物学 特徴表 2-1 手先が器用：任意の<制作>の基本は50%。<機械修理>、<電気修理>に+10%。 親(特に父親)はマタギで、猟銃を持って山へ出かけては、シカやイノシシを狩って来たりする。 対して母親は畑専門で、狩りはしないが獲物の捌きに関してはすらすらやってのける。 紗耶香もそんな両親と育ったからか、畑仕事の道具は一通り使い方を覚え、 銃は使えないが罠に掛かった獲物を棍棒で打ち、持ち帰って家計に加えたりしている。 そういう意味では、中学の頃にはすでに屠殺を経験している。 当然、生きるためのものなので、後ずさる気持ちは無いが、 自分もいつか土に還り、彼らの餌となることを無意識下で学んでいる。 また、どちらかと言うと母親側に着いていたため、父親の狩ってきたものの解体などもすでに慣れたものである。 あまり電気で動くような農具は無いが、ガソリン式だったりするものは見様見真似で直してみたことがある。 → 聞き耳、各種杖技能の内容、ナイフ、機械修理、電気修理、生物学、<製作>、追跡、応急手当、目星 クワや熊手が杖技能である理由：サプリ2010 P.35 武器になる日用品 より ・・・という家庭の事情はさておき、紗耶香自身は、小柄であることともう一つ、困ったことがある。 同世代と比べて非常に感じやすく濡れやすいので、生理周期でなくてもナプキンは常時付けていなければならない。 そのせいもあり保健室によくお邪魔している。 → 保健室には鳴海先生もよく顔を見せてくれる。なにかと心配してくれるため、優しさにすぐびしゃびしゃになる。こまったもんだ。 常連みたいなところもあり、保険担当の先生も、鳴海先生が居るならば、とほっぽりだして何処かへ行くこともしばしば。いや一応男女なんですが・・・！？ 鳴海先生の好意には気づいているため、こんなところで・・・などという妄想もやっぱりしている。びしゃびしゃ。 狩る/狩られるの世界を見ているせいもあり、明るいが警戒は強め。 ひとの顔を伺いながら、踏み込みすぎないように、でも入られすぎないようにするのは大変だが慣れてきた。 → 心理学 碓氷 霧斗(うすい きりと)、照井 香音(てるい かのん)と幼馴染。 AF： 「おそろいのブレスレット」 きれいな青い石が繋げられたブレスレットだ。　つけている間幸運＋１０

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