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四月一日 ことね 刑事　32歳　女性 警視庁特殊犯罪捜査零課に所属する刑事。メカニックとして天才的な腕を持つ機械オタク。 元々は警察行政職員で技術士として活躍していた。その腕を買われてゼロに所属し、技術士としての観点から事件解決を支えている。 性格は誰にでもフレンドリーで何事にも興味津々。年齢の割に子供っぽく、作ったロボットでよく遊んでいる。 堅苦しいからという理由でいつもツナギを着ている。(怒られるため零課の部屋とプライベート以外はスーツ) 庭師は何を口遊む HO2 (蔭群正基 木実真希 薄野聡) 惨値回復温泉旅行(蔭群正基 木実真希 薄野聡) ダンス・ウィズ・ストレンジ(薄野聡) カフェ ・ステラボヌール(蔭群正基) 情けは人の為ならず！(蔭群正基) 心の軋むとき(蔭群正基) 　不定：激しい恐怖症　雨が怖くなる(ずっと雨音等が聞こえる) 2020/7/6まで 心臓がちょっとはやく動くだけ(KPC 蔭群正碁) ダウト(蔭群正碁) アクアリウムと幸せの鐘(蔭群正碁) 四季彩を往こう(蔭群正碁) 夢うつつを誰か知る(蔭群正碁) AF ステラ・ボヌールのブレスレット 貴方の好きな色の石がついている綺麗なブレスレット。 次にこのシナリオをやるための招待状になっている。 それ以外特に効果がある訳では無いがこれを身につけていると優しい気持ちになれるような気がする。 AF→四葉のクローバーのチャームのストラップ。(聞き耳に+5) 葉の部分に助けた神話生物の数だけそれぞれ宝石がついている。ストラップを持っている限りは技能値が上がる。 シャンタク鳥を助けた→青色の宝石。シャンタク鳥からのお礼。好きな技能1つに+1 ムーンビーストを助けた→白い宝石。ムーンビーストからのお礼。好きな技能1つに+1 外なる神の従者を助けた→緑の宝石。外なる神の従者からのお礼。好きな技能1つに+1 全て助けた→黄色の宝石。ニャルラトホテプからのお礼。好きな技能に+1d5か幸運+1d5 デイジーの押し花のしおり ※以下庭師未通過時注意 物心着く前に親に捨てられ、姉と一緒に児童養護施設で過ごしていた。その後経営難で養護施設が閉鎖される事になり、受け入れの関係で姉と生き別れ状態となる。その後四月一日家に引き取られ不自由なく暮らすことができるようになった為、姉ともう一度会うための情報収集技術を身につけるようになった。そして機械において天才的な才能を幼少期から発揮するようになる。 小学校の高学年になった頃から「四月一日」という苗字によるいじめにあう様になってしまう。本当のことを言っていても嘘つき呼ばわりされ、それが中学になるまで続き、疲れ果てた彼女は家に引きこもるようになる。姉に会うための情報収集と機械にのめり込む孤独の日々を送っていたが、メカニックとして天才的な才能を持つ娘の技術を何かしらで活かしてほしいと願った父と母から技術士になることを勧められ、専門学校に通うようになる。またその時に苗字を「四月一日」から「綿貫」に改名。学年トップで卒業し、警察関係なら姉に関する情報を少しでも掴めることができるかもしれないと思い警察行政職員の技術士に就職した。情報を集めながら仕事をこなす日々の中で、「嘘をつけば世の中上手くいくことが多いし情報も集めやすい」ということに気づき、本当の嘘つきとして過ごすようになってしまう。その後特殊犯罪を扱う零課ができると聞き、改めて刑事としてなるべく拳銃の扱い等を学んだ。 事件が終わってからは、辞めようかなと言いながらも信頼できる仲間と刑事として過ごすことに生きがいを感じてしまい結局辞めれてはいない。謹慎期間中に姉の葬儀を家族と行い、本来の自分として仲間たちに向き合えるように苗字も「四月一日」に戻した。 そして事件の元凶とも言える姉を持ち、仲間たちを苦しめ、仲間を撃ってしまった自分がここに居てもいいのかと、仲間に信頼と不安を抱きながら日々を過ごしている。 子供っぽい性格はそのままだが、根は真面目なため仕事となれば仕事はきっちりとこなす。ただ仲間に対しては気が緩むのか、元々妹だったからか若干甘えたになる。ちなみにいつもつけてるピンは元々姉がつけていたもの、今では大事な形見になっている。

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