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狂信者作成ルール、及び多重人格の探索者作成ルールの採用 二重人格の記憶についての認識。主人格側は従人格側の感情以外の記憶を確認できる。 従人格側は主人格側が共有すると意識した記憶（あるいはKP判断）のみ共有される。 現段階での最大SAN値：40 不定のの狂気 特徴表　追加特徴表採用　https://privatter.net/i/3263375 8-1 依存症(D)・・・探索者はタバコやアルコール、もしくは違法な薬物に依存している。依存物物を摂取できない状況が続けば＜アイデア＞-20%の補正が入る。 　　　　　　　　　これは依存物を摂取できるまで続く。 →煙草もアルコールも嗜むけど、薬物が依存症レベルになっている。 デメリット特徴のため1d6 →50ポイント興味ポイントに加算。 -----使用済みのため消えてる。----- 10-7代償・・・自己防衛本能による自己暗示により正気を保とうとする。SAN値が0以下になった際、不定の狂気を1つ追加し、SAN値をPOWの値分回復する。 　　　　　　　回復したらこの特徴は失われる。 　　　　　　　「......ﾁｯ。このまま楽に逝かせちゃくれねえってか。気弱そうなフリして強欲なことで。ハハ」 -------------------------------------- 【悪魔崇拝】の魔導書を所持。 主人格がこっち、従人格は気弱な方 https://charasheet.vampire-blood.net/5228802 元々は気弱な方が分離前の人格、あるいはメインだったが逆転した。 名前は夢見そうな名前からアローラ、名家(分家)の出身感を出すためにデュポン姓、ミドルネームのKはKurokawa(皁川)で日系ハーフにするため 一人称：オレ 二人称：お前 傾向：イカレ、不良、ちょっとアッパラパー寄り 利き腕：左利き（後天的というか練習したので実は右でもOK） 誕生日：11月2日 好きな物：ヤク、煙草、酒、刺激的なこと、知的好奇心をくすぐられること 嫌いな物：お小言、叱責等をしてくる奴ら、イライラすること セリフ：「んだぁ？お前.....なんか文句あんのか？あ？」「ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"....ヤクが足んねぇ！......(ｺﾞｿｺﾞｿ).....ふう」「ハハハ.....こいつぁおもしれえ！なにが起きてんのか科学的な観点では全く説明できねえ！いあいあ！トゥールスチャ！ふたぐん！アハハ」 特異な特性：解離性同一性障害（二重人格）を患っている。元々は発症によって発生した人格だったが、表出する時間が長く、主人格となっている。 外見：母親が日系でその特徴が色濃く出ている。見目はいい方だが、特にこちらの人格が出てきているときは人相が悪い 職業：学生だが不登校となりふらふらしている。 過去：裕福な家庭に生まれる。父親が名家(分家)の出で、母親が日本人。家はセイラムにあるが別荘がキングスポートにあり、普段は家族は使わないこともあり、アローラが私物化している。 学生時代のいじめによる強いストレスによりこの人格が発生。それまで強く抑圧されてた反動から飲酒、喫煙、グラフィティ、果てはひったくり、違法薬物の飲用等の非行の限りをつくす。一方で好奇心の赴くままに化学や薬学知識を学び、実家の持つ別荘地下で実験を行うなどしていた。 現在：あるとき別荘のあるキングスポートをふらふらしてたときに不審者に絡まれ、それが元となりトゥールスチャを知る。半信半疑で情報収集を行い、本当であれば何としてでも顕現させたいと試行錯誤を繰り返している。 ちなみに不審者(狂信者)に絡まれたときはうぜーと思いつつも話を聞いていたところ、"トゥールスチャ"という神を信仰するという話で、なかなか面白い冗談だと色々聞いてるうちに仲良くなった。 追加事情：主人格になった今、根本的に自分は元の人格のストレスの発散のため生まれた人格であることを認識しており、それなりなりに元の人格のことも労わりたいと思っている。でも自分の衝動的な感情もある中でせめぎ合う場面もあるかもしれない。 ここから妄想： 従人格側に先にSANロスしてほしい。それで主人格側のこっちがそれを認識して「あいつは.....逝ったのか」って絶望して破れかぶれになって世界滅ぼしてほしい。

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