タグ： リポビタン宅っ子

━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 「えぇっと……名前？名前は埜馬嵐。よろしくお願いします。」 「おれは、自然と一緒に静かな時間さ過ごすのが好きだな」 「ん。了解です」 ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 一人称：おれ 二人称：あなた、～さん、～君、（親しい相手には呼び捨て） 【名前】 埜馬 嵐（のま あらし） 馬モチーフ 【職業】 学生 【専攻】 理工学部：宇宙物理天文学科 部活動：生物部兼地学部 委員会：緑化委員会 【特徴表】 ＜2-10前職＞ 以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 [ＥＤＵ×３]％を前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 →＜目星＞（昔から野山で自然の音を聞いてきた為） ＜5-9 ド根性＞ 根性がある。あらゆる抵抗表を使用したダイスで、成功する範囲に+5％ 【設定】 でかくて静かで巨木のような男。大層のんびりな性格で基本的にはゆっくり動く。 隣に居ると威圧感があるが本人的にはそんなつもりは一切ない。高校生になってぐんと身長が伸びた。 動植物、地質学に詳しく、天文学に秀でている。自然が大好き。 時間があれば重い望遠鏡を担ぎ、星を見るのによさげなスポットへ向かう。 昼間も時間がある時は森へ行き、周りに注意をしつつ寝転がり、木々のざわめきを聞き静かに過ごす事が好き。 発想力に富んでおり、柔軟性が高い。逆に言えば自由人。好きなものに対しての熱量が凄いタイプ。 ニラトルフ学園の入学許可証に関しては驚き困惑したものの、身内から「外の世界も見てきなさい」というアドバイスを受け思い切って編入した。 世間と少しずれた感性な自覚はあるので、周りの人と仲良く出来るようがんばっている……らしい。 （とはいえだいぶ行動は遅く、ゆっくりで傍から見たらぼんやりとしている） 実家は東北。とある片田舎に住んでいたが、家自体は大層裕福で金持ち。でっかい日本家屋に住んでいた。時折訛っている。 今は一人暮らしをしているのだが、実家から野菜やら米やらが定期的に仕送りされてくる。 そうした食材を使ったクソデカおにぎりを食べている姿は定期的に同じ学園の生徒に見られているとか。 因みにお米や野菜は実家自慢の一つであるため友人には滅茶苦茶勧める。おいしいよ、白米。 拳と回避が高いのはおじいちゃんに「山に入るならある程度は動けるようにしておきなさい」と教えられたとかなんとか。 【通過シナリオ】 ・風の又三郎(予定）

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