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ひろさき しょうま 一人称：基本的には僕/地元の幼なじみの前レベルくらいで稀に俺(本人意図して使わいわけてない) 二人称：貴方、苗字さん付け 竹彦の所に来る前は料理人をしていた。 子どもの頃から料理が好きで、不器用なりに練習して技術を習得した。 専門学校を出た後、ホテルのキッチンに入ったが激務ブラックすぎて体調を崩し退職。その後小さな個人経営のレストランで働いたり、なんとか料理人を続けようとしたものの人間関係、職場環境、給料などあらゆる理由で続けられず点々とし、仕事に困ってた所を拾われた(のかもしれない)(打ち合わせしてない) ◇特徴表 4-8：大切なもの(D)：60 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。 失ったときにはSANC1/1D8が発生する。 ⇒子どもの頃、初めて自分で作った料理にお金を出して貰えた時の50円玉(紐を通してキーホルダーみたいにして鍵と一緒につけてる) 6-5：急所を見抜く 狩人の素質を持っている。貫通の確立は、通常の5分の1ではなく、2分の1となる。ただし最大40％である。 必須条件 生存状態にあること。新規限定。正気度判定が大きい為、精神力が一〇以上あること。 【使用技能について】 「音楽系技能」「目星」「回避」「聞き耳」「説得」「歴史」「心理学」「オカルト」 あくまで使用技能である為無くても構わない。 　音楽技能なし　オカルトと歴史は持ってるけどそんなに高くはない 【探索者達の付き合いの長さについて】 業務上の付き合いの年数は最低三年、最長一〇年。幼少期からの友人・高校の同級生等「雇用主と従業員」以外の関係性になることはできない。 片想いをしていたり実は殺意があったりしても構わないが、事前にビジネス以外の関係の構築は禁止とする。 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰHO秘書ネタバレｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ 【探索者②ハンドアウト「秘書」】 貴方は素晴らしい感覚を持っている。 貴方はひとつ所に留まらない人物だ。雇用主の人脈を元により良い街を探している。貴方が良いと感じた街に、貴方はそろそろ根を下ろしたい。 不器用であり、常に手を怪我している。頑張り屋の証だとよく褒められた。（立ち絵を描く場合、手に絆創膏を沢山貼っておくと描写とうまく噛み合うだろう） 【秘書の秘匿】 ここ数年、朝目覚めると手にベッタリと血が付いている事がある。夜間に何があったか記憶はないのだが、貴方の手が汚れている朝には必ず人が死んだニュースが流れている。貴方がそれに関与した記憶はないが、貴方がそれに全く関わりがないとは言い切れない。死んだ人間はいずれも貴方の知人や、近隣の人間だからだ。手には生傷が絶えない。それは貴方の手に触れた人々の最後の抵抗だったのかもしれない。手の内側で何かがこびりついている様な感覚が消えない。それはもしかしたら、貴方の記憶に残らない罪なのかもしれない。自分の不安の種を見つめない様に貼り始めた絆創膏は、今ではもう手放せなくなった。 　貴方は「誰かを殺してしまったかもしれない自分が安全に生活出来る都市」を探している。貴方は、自分に安心を提供してくれる人物を探している。（秘匿はあくまでシナリオ参加前時点の状態である。セッションを通して心理状態が変わり、これに反したくなっても良い）

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